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知っておきたい!口臭の原因&口臭対策になる15の食べ物

私たちの体は日頃の食べ物から作られている、と言っても過言ではありません。
気になる口臭も食生活が大きく関係しているのです。

そのため、食べ物によっては口臭を強くしてしまうもの、逆に対策できるものもあります。
歯磨きやガムなどの口臭ケアと合わせて、食べ物からも口臭対策を意識できれば、よりニオイの心配も軽減できます。

毎日口にするもので、体内からきれいにしていきましょう!

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口臭の原因になる主な飲食物5つ

まずはじめに知っておいていただきたい、口臭の原因となる代表的な食べ物・飲み物をご紹介します。

(1)にんにく・ニラ・ねぎ

これら3つの食品は、殺菌・抗菌効果や元気な体を作る食材としてプラスの面をもちますが、ニオイが残る食べ物としても有名です。

これらにはアリインと呼ばれる成分が含まれており、これが口臭の原因となり得ます。
調理の際に潰したり切ったり手を加えることで、硫黄化合物であるアリシンという成分に変化します。

また、体内で分解されることで刺激臭の代表であるアンモニアなどに変わります。
そして硫黄臭やアンモニア臭などが混ざり合った独特な臭いを発生させます。

口臭として長く強い臭いが残ってしまうのはこの成分が原因となっているのです。

(2)コーヒー

日常的によく飲まれるコーヒーですが、摂取には少し注意が必要です。

コーヒーは口内を酸性にし、細菌が繁殖しやすい環境を作るとともに口臭対策には重要な唾液の分泌を減らします
それに加え、コーヒーに含まれる成分が舌に付着することで、舌苔という舌の汚れが付き、特有の臭いを発生させるのです。

また、空腹時には特に注意が必要です。
カフェイン成分が胃を活性化することで胃液の分泌を促し、口臭の原因を作ります。

(3)キムチ

キムチが口臭を発生させる原因はにんにくと製造工程によるものです。

キムチのほとんどが、初めの食材で挙げたにんにくを使用しています。
体内でアリシンが分解させられることで、臭いの強いアリルメチルスルフィドという成分に変化します。
その成分が肺まで達し、口臭としてあらわれるのです。
前項でも挙げた通り、体内に取り込まれてしまうので比較的長い時間臭いが残ります。

2つ目の原因は、キムチの製造工程にあります。
魚介類を発酵させ、またさらに他の材料と乳酸発酵させるので、キムチそのものに発酵臭があります。

大切な予定のある前日には気をつけましょう。

(4)アルコール

アルコールは、肝臓で分解されるとアセトアルデヒドという物質に変化します。
酵素によりさらに分解されて酢酸へと変わり、文字通り酸っぱい臭いを放ちます。
この成分は血流の流れで肺などに到達し、口臭として排出されます。

また、アルコールを摂取するとよくトイレに行きたくなりますよね。
アルコールの持つ利尿作用により、体内からどんどん水分が奪われてしまいます。
それにより口の中は乾燥し、唾液の分泌も減って口臭の原因を作ります。

脱水症状を引き起こすと言われるアルコールですが、口臭も引き起こしかねません。
飲酒時は水分も積極的にとりましょう。

(5)ブロッコリー・キャベツ・小松菜

においが強いイメージのないこれらの食材ですが、実は口臭の原因となるインドールという成分が含まれています。
一方で、にんにくなどのように血液から体内に取り込まれるほど強力ではありません。
食べた直後の口臭ケアを忘れずに行うようにしましょう。

口臭対策ができる飲食物9つ

ここまで口臭の原因になる物をいくつか挙げてきました。
ここからは、口臭対策となる身近な9つの食べ物・飲み物をご紹介します。

朝食や間食など、気軽に取り入れられるものばかりです。

(1)キウイ・パパイヤ・パイナップル

南国産フルーツにはタンパク質を分解する酵素が多く、細菌繁殖の原因となる舌苔のケアに効果があります。
特に、キウイの、アクチニジンパパイヤのパパイン、パイナップルのブロメラインという成分が効果的だと言われています。
舌の上で転がしながら食べることにより、食事をしながら舌苔のケアができます。

(2)柿

柿には、抗酸化作用のあるポリフェノールの一種が含まれています。
そのなかでも殺菌・消臭効果の高いタンニンを多く含んでいます。
これらはお茶類に多く含まれ、渋みが大きな特徴です。

このタンニンは青柿や渋柿に多く含まれるようですが、熟した柿にももちろん含まれています。
食後のデザートに選ぶのもおすすめです。

また、この柿の成分を使った歯磨き粉なども市販であるので、気になる方はぜひお試しください。

(3)りんご

口臭効果に効果のあるりんごポリフェノール
ポリフェノールはもともと、臭いの原因となる成分を分解、または結合することで臭いのない物質に変える働きをします。

口臭は揮発性硫黄化合物と呼ばれる成分で、そこに含まれるメチルメルカプタンは、歯周病になった際に多く発生することで知られています。
りんごポリフェノールはこの成分の減少に一役買ってくれるのです。

また、唾液の分泌を促進してくれるとともに、りんごの食物繊維により口内を清潔に保てます。
朝食や食後のデザートに取り入れると良いでしょう。

(4)ヨーグルト

ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、口のなかの細菌の増殖を抑えます。
舌苔のケアに最適です。

また、腸内環境を整えてくれる食べ物としてヨーグルトは有名です。
腸内に悪臭の原因となる悪玉菌が多いと、血液に入り込んだ悪臭が肺から口臭となって出てきます。
悪玉菌を減らして腸内環境を整えることで、体内から発生する口臭の原因を取り除いてくれます。

上記にあげたフルーツと一緒に摂ると効果倍増です。

(5)梅干し・レモン

梅干しやレモンを想像するだけで、唾液が出てきますよね。
唾液の分泌量は口臭の有無に大きく関わっています。
唾液には口内細菌の原因となる食べカスを綺麗にする自浄作用があり、殺菌効果のあるたんぱく質や酵素による抗菌作用もあるのです。

また、梅干しやレモンに含まれる酸っぱい成分のクエン酸自体にも殺菌作用があります。

想像するもよし、食べるのもよし。
まさしく口臭の救世主なのです。

(6)めかぶなどの海藻類

海藻類は、食物繊維が豊富で低カロリー、健康的な食材です。
海藻類はアルカリ性の食品で、口臭を発生させる口内の酸性環境を中和してくれます。

なかでもめかぶはご存知の通り粘り気があり、その成分であるフコイダンが口臭に効果的です。
この成分は、体内に取り込まれると胃や腸内にある臭いの原因を包み込み、排出する働きを担ってくれます。
また、便秘改善にも効果があるので、体内に溜まった悪臭を取り除き、口臭や体臭を減らしてくれるのです。

フコダイン以外にも、アルギン酸という成分も体内で作られた臭いの元を排出し、唾液の分泌を促す働きをします。

その他の海藻類にも、歯を丈夫にするカルシウムや気持ちを落ちつかせる効果をもつマグネシウム、体内の水分の量を調節するカリウムなどの成分があります。

(7)生野菜

生野菜は食物酵素と食物繊維などが豊富で、口臭に大きく役立ちます。
大きく4つの効果があります。

食物酵素

熱を加えると形を変えてしまう食物酵素ですが、酵素は通常体内で生成されるものです。
酵素の量が減ってしまうと、取り入れた食べ物の消化不良を招きます。

そうすると消化されない食べ物が胃腸内に残り、発酵が進んで臭いの元となる成分を作ってしまいます。
また、血液を流れて肺まで達し、口臭となってあらわれます。
体内での酵素の生成には限りがあるので、積極的に生野菜から取り入れていきましょう。

食物繊維

また、同じく生野菜に豊富な食物繊維は、腸内環境を整えてくれます。
口臭対策に腸内環境を整える必要性は色々な食べ物の項目で取り上げましたが、食物繊維の取り方には少し注意が必要です。

食物繊維には“溶性食物繊維”“不溶性食物繊維”の2種類があります。
溶性は海藻類などに多く、水分が多いので便を柔らかくして排出する働きをします。
不溶性はこの生野菜に多いもので、溜まって便の量を増やして排出を促します。

生野菜の不溶性食物繊維が多くなっても便を過度に硬くするので、この2種類をバランスよくとるよう心がけましょう。

クロロフィル

この成分は消臭・抗菌に効果があります。
“クロロフィル”とは葉緑体のことですが、読んで字のごとく、ほうれん草などの緑色の濃い野菜に多く含まれます。
口臭の原因となる成分に働きかけ、また臭い成分を分解し、違う物質へと変えてくれます。

熱に弱いため、生野菜としてとることがおすすめです。

自浄作用を促す

生野菜はシャキシャキと歯ごたえが良いものが多いことも特徴です。
茎や葉は、噛むことで歯周病の原因ともなる口内の歯垢を取り除いてくれます。

また、歯ごたえの良いものは唾液の分泌を自然に促します。
唾液には、梅干やレモンの項目で触れたように自浄作用があるので口内環境を綺麗に保ってくれます。

とはいえ、野菜をバランスよく食べることが難しい場合は、青汁や野菜ジュースなど、飲料でカバーする方法もおすすめです。

(8)緑茶

緑茶には“フラボノイド”の一種、カテキンが含まれます。
カテキンには口内の細菌を減らす作用があります。
なんとその効果は、うがい薬として有名な「イソジン」と同等の作用があるとも言われ、殺菌作用に効果が絶大なのです。

また、緑茶には色々な種類がありますが、低価格の番茶でも十分効果があります。
一番効果的な飲み方は、市販のものよりも急須で煎れた緑茶です。

その際、美味しいとされるお茶は一煎目ですが、カテキンは二煎目、三煎目と徐々に増えていきます。
煎茶で煎れたものをタンブラーに移して持ち歩くと良さそうです。

(9)牛乳

牛乳に多く含まれるたんぱく質は、胃の中で悪臭の元になる臭い成分を包みこんでくれます。
これにより呼吸として出される口臭を抑えてくれるのです。
大切な場面でにおいの強いもを食べることもあると思いますが、そんな時には牛乳を一緒に、または食後に飲むことがおすすめです。

口臭効果のある食べ物を摂る効果的なタイミングは?

口臭に効果的な食べ物や飲み物は、一般的に食後1時間以内が良いと言われています。
口臭の原因となる成分の分解や、口内に残る食べカスを綺麗にするなどという効果を存分に生かせます。

牛乳に関しては食事中が最も効果的とされ、食前でも胃の中に膜を張るため効果があります。

体内からキレイに!食事で生活習慣を見直しましょう

口臭対策になる食べ物は、ビタミンが豊富なものや腸内環境を整えるなどと口臭対策以外にも効果のあるものばかりです。

口臭はさまざまな病気のサインとも言われていますが、口臭を防ぐということは健康を保つということでもあるのです。
食生活を見直すことで口臭を予防し、体内からキレイにしていきましょう。

美人は1日にしてならず、口臭も1日にして改善ならず。
まずは毎日の食べ物から取り組みましょう!

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