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口臭チェックって?気になる口臭チェックの方法とは?

口臭を気にしたことはありますか?

やはり、人前で話す場合や人と接する機会が多い人は気にしてしまいますよね。

ここでは、口臭が強い「要注意タイプの人」の特徴や、口臭チェックの方法などについてまとめてみました。

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こんな人は要注意!【口臭が強いタイプ】チェックリスト14

一般に、次のような項目に該当する人は、口臭が強くなりやすいといわれています。

1.緊張・ストレスを感じやすい

唾液には、口のなかの細菌を殺菌するはたらきがあります。
しかし緊張やストレスが強いと、自律神経のうちの“交感神経”により、唾液の量が減少。
結果として、雑菌の繁殖がすすみやすくなります。

雑菌が食べかすや古い角質など、口のなかの汚れを分解すると、硫化水素などのニオイ物質が発生し、口臭へとつながるのです。

2.口の中がベタベタする

歯のまわりのベタつきは、歯垢(プラーク)が原因です。
歯垢は細菌の集まりなので、そのぶん口臭につながりやすくなります。
歯垢は、口が渇く「ドライマウス」の人にできやすいといえるでしょう。

3.胃の調子が悪い

胃が不調だと、消化不良をおこしやすくなります。
そうすると胃のなかで食べものの発酵がすすみ、臭いの強いガスが発生。
このガスはやがて血液に吸収され、呼気にまじって口臭の原因となります。

4.卵の腐ったような臭いのゲップが出る

卵の腐乱臭に似たゲップがでる人は、胃腸の機能が低下している可能性があります。
胃腸が不調だと、さきほど説明したとおり、消化不良による臭いがでやすくなるため、口臭も悪化しやすくなるのです。

5.糖尿病である

糖尿病の人は、唾液の分泌が低下し、口内の細菌が増えやすくなります。
これはクサい口臭のもとに。

また糖尿病は、代謝異常の病気です。
糖をうまくエネルギーにかえられないため、かわりに脂肪やタンパク質を分解し、“ケトン体”を発生することによってエネルギーを確保します。
このケトン体は、果物の腐敗したような甘酸っぱい“アセトン臭”を出すので、口臭の原因になるのです。

6.虫歯がある

虫歯だと、歯や神経が腐ったり、歯茎に膿ができたりします。
これらの発酵臭や膿により、口臭が発生することになるのです。
歯に深い穴があくと、汚れや雑菌、ニオイ物質がそこに詰まってたまりやすくなり、口臭はますます悪化しやすくなります。

7.歯石が目立つ

歯石は、唾液と歯垢が結びつくことによって歯の表面にできる、石灰分です。

歯石があると、そこに歯垢がたまりやすくなったり、歯茎の腫れや出血・膿を誘発するため、ニオイがでやすくなります。

8.歯茎から出血がある

歯茎からの出血は、歯茎の炎症や腫れのサイン。
歯周病になっている可能性があります。

歯周病とは、歯と歯茎の間にある“歯周ポケット”の部分に、細菌や膿がたまり、歯茎に炎症をおこしている状態です。
このとき発生する“メチルメルカプタン”というガスが、ひどい口臭をまねきます。

9.舌苔が目立つ

舌の表面が白くなっている人は要注意です。
舌にできるこの白いものは、“舌苔(ぜったい)”といって、細菌や食べかすなどの汚れで構成されています。
歯磨きと一緒に舌をケアする習慣のない人は、この舌苔がどんどんたまっていき、口臭につながりやすくなるのです。

10.ニンニクを使った料理をよく食べる

ニンニクは、体内に吸収されると、硫黄クサさやアンモニア臭を発生します。
口のなかについたニンニク臭は数時間ほどで消えますが、血液に吸収されたニオイは14~15時間は持続するため、その間は呼気はもちろん、身体じゅうから独特の悪臭がただようことになるのです。
ひんぱんにニンニクを食べていると、つねにそのニオイがする「口臭がきつい人」になりかねません。

11.カレーなどのスパイスの効いたものをよく食べる

カレーなどに含まれる香辛料は、交感神経を刺激するため、唾液の量がへります。
またスパイスには独特のニオイがついており、さらに口のなかに付着しやすい、トゲのある分子構造をしているのです。
ていねいに歯磨きや舌磨きをしていないと、このニオイ物質がどんどんたまっていき、口臭につながります。

12.コーヒーをよく飲む

コーヒーの渋み成分には、唾液分泌をおさえるはたらきがあります。
交感神経を活性化する作用によっても唾液は減りますので、細菌の繁殖を誘発することになるのです。

またコーヒーの酸味は、口内のpHバランスを酸性側にかたむけ、口臭がおこりやすい環境にみちびきます。

さらに、コーヒーの分子は、舌の表面に残りやすい構造です。
砂糖・ミルクと一緒にコーヒーを飲むと、これらが舌のうえに残って分解し、独特の口臭につながりやすくなります。

13.お酒をよく飲む

アルコールを分解するときにできる“アセトアルデヒド”という物質は、ニオイ物質です。
またアルコール分解には、水分を必要とするため、カラダの渇きにつながり、唾液の量もへります。
これらがあわさり、口臭がきつくなるのです。

14.タバコを吸う

タバコに含まれるニコチンとタールは、歯や舌にニオイ物質として残ります。
またタバコには血流をとどこおらせて、唾液の分泌を低下させる作用もあるため、細菌が繁殖しやすくなり、口臭につながりやすくなるのです。

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自分の口臭をチェックする方法は?

気になる口臭を確認するには、つぎのような方法を試してみてください。

舌(舌苔)の臭いを確認する

舌には、雑菌や汚れが思いのほかたまりやすくなっています。
この部分はニオイがしやすいため、ニオイチェックにはうってつけです。

ティッシュやガーゼ、舌ブラシなどを使って、舌のうえをやさしくこすりとり、臭いをかいでみましょう。

一般には、舌苔があると、口臭がする確率がアップします。

デンタルフロスを使って臭いをかぐ

歯と歯の間には、歯垢(プラーク)がたまりやすくなっています。

歯垢は雑菌のかたまりといえるので、ここのニオイをチェックしましょう。
歯垢をとるには、デンタルフロスや、歯間ブラシを使います。

歯垢の残り具合をチェックする

歯垢はニオイの巣窟です。
そのため、歯垢がたまっていればいるほど、ニオイは強くなる傾向にあるといえます。

3~10倍に薄めたオキシドールで口をゆすぎ、吐き出した液の泡を確認しましょう。
泡がでればでるほど、歯垢がたまっている状態といえます。

吐き出したオキシドールの3割以上が泡だっていたら、みがき残しがある可能性が考えられるため、口臭がでているかもしれません。

唾液を手にとってみる

口臭の原因となるニオイ物質は、唾液のなかにも混じっています。
そのため、唾液のニオイをかいでみる、というのも有効な方法です。

キレイにした手の片方をなめ、しばらくおいて乾かしたら(※)、左右の手のニオイをかぎ比べてみましょう。
※乾かすことで、ニオイが分かりやすくなります。

ポリ袋に息をあつめる

原始的な方法ですが、ポリ袋やビニール袋などを使っても口臭を確認できます。

空気をぬいた袋内に息を十分に吐き込み、そのニオイをチェックしましょう。

なお、使う袋は、ニオイのないものを使う必要があります。
適当な袋がなければ、コップやマスクで代用することも可能です。

口臭チェッカー・家庭用測定器を使う

口臭チェッカーや口臭測定器を使用する方法も有効です。
医療用の機器はとても高価で、一般には入手が難しいですが、簡易的な測定器なら、数千円程度で購入できます。

こういった家庭用の口臭測定器では、口臭ガスの成分まではわかりませんが、ニオイレベルは判別可能です。
どれくらいニオイが強いか、めやすを知る手掛かりにはなるでしょう。

人にかいでもらう

自分の臭いは、自分自身ではなかなかわからないものです。
いっそのこと、信頼のおける他人にニオイをチェックしてもらう、という方法もよいでしょう。

口臭外来でチェックする

口臭外来は、口のニオイに対処するための医療機関になります。
ただし、保険診療ではなく、自由診療であることが多いようです。

口臭外来では、つぎのような方法で口臭の確認をします。
※一般的な例です。

測定器を使う

口臭外来では、口臭測定器を使います。
家庭用機器と違い、医療機関の測定器では、口臭ガスの成分までわかるため、口臭の原因分析にもつなげられるでしょう。

尿検査をする

病気が原因で口臭が出ていることもあります。
尿検査でその病気を特定できれば、口臭対策をすることが可能になるといえるでしょう。

官能検査をする

官能検査では、医師や技師が患者さんの口臭を直接かぎ、どんなニオイがするのかを判断します。
原始的な方法ではありますが、じつは判定能力の高い方法です。

【口臭ナシ】の判定が出ても納得できない人はどうすればいい?

「口臭チェック」の項目を確認した結果、どれも該当していなかったのに、なぜか釈然としない人もいるかもしれません。
結果はシロでも、「自分の自覚としては、やはり臭っている」という人は、どうすればよいのでしょうか。

口臭外来で医師の診断をあおごう

家族や友人などに聞いた結果、口臭はないと言われた場合でも、もしかしたら気を使って本当のことが言えない可能性もあります。

そんな人は、いちど口臭外来を受診してみましょう。
医療機関では、高精度の機械で診断することができますし、ドクターが気をまわしてウソをいう、ということは考えられません。

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「自臭症」の可能性も

口臭外来を受診しても「特筆すべき口臭はない」という判定になったとします。
そのうえでどうしても口臭を感じる人は、ありもしない臭いを感じ取る「自臭症(または自己臭症・自己臭恐怖症ともいいます)」であるかもしれません。

自臭症は、妄想・幻覚の一種で、心の病に属します。
ふとしたことで勘違いが生じたり、心ないイジメなどが原因で、実際には臭っていないのに、臭いを感じてしまうこともあるようです。

このような人は、いちど精神科などを受診するとよいかもしれません。
必要以上に気にし過ぎないことも大切といえるでしょう。

口臭は【清潔】と【体調】のシグナル!定期的な自己チェックで健康的な生活を

口臭は、だれでもする可能性を秘めています。

口臭がでやすいタイプの人は、できるだけ改善する努力をしてみましょう。
そうでない人も、つねに清潔を保つ工夫は必要です。

定期的に自分の口臭をチェックしてみて、臭うと思ったらすぐに対策をうっていきましょう。

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