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あなたの足は大丈夫!? 足の臭いの原因と臭くならない方法まとめ

「足から嫌な臭いがする」「臭いが気になって靴を脱げない」など足の臭いに悩んではいませんか。

なかには足の臭いを消そうと、デオドラントや制汗スプレーなどさまざまな方法を試された方がいるかもしれません。

さまざまなことを試しても、臭いが気になる場合は、足の臭いの原因に合う対策をしていない場合があります。

そこで、今回は「足の臭いの原因」と、原因からみた「足が臭くならないための対策方法」について紹介します。
ぜひ参考にしてください。

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足の臭いの原因4つ

足の臭いを消したいと考えているのなら、まずは原因をしっかりと理解しましょう。
足の臭いが発生する原因は大きく分けて4つあります。

どのようなものがあるのか、原因を1つずつ紹介していきます。

(1)雑菌の繁殖によるもの

原因の1つ目は、足に常在する雑菌の繁殖です。

汗とともに流れた皮脂や角質、汚れが混ざると、足の皮膚に常在している菌がエサにして繁殖をします。
このときに、臭いのもととなる物質が発生して気になる足の臭いとなります。

臭いのもととなる物質は、納豆にも含まれていて、悪臭防止法の基準にも載っている「イソ吉草酸」、酸っぱい臭いが特徴的な「酢酸」といいます。

この記事を読んでいる方のなかには、雑菌の繁殖などが原因とは考えずに「足の裏でかく汗が、足の臭いの原因なのではないか」と思っていた方がいるかもしれません。

実は、足からかく汗は「無臭」なのです。

人間の汗腺には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類があります。
アポクリン腺から排出された汗のなかには、中性脂肪や脂肪酸など臭いのもととなる成分が含まれているので、かいた汗から臭いを感じることがあります。

しかし、アポクリン腺は乳輪、脇、陰部にしか存在しません。
足裏の汗はエクリン腺という汗腺から出ているので、ここから出る汗、実は99%が水分であり、1%だけが塩分なのです。

つまり、足の裏からでる汗はほとんどが水分で、汗自体に臭いがあるものではないということがわかりますよね。

雑菌が繁殖する原因は

では、なぜ雑菌が繁殖してしまうのでしょうか。
その原因は、靴・靴下・足、それぞれの「雑菌が繁殖しやすくなる環境」にありました。

1日中、同じ靴を履きっぱなしという方がいるのではないでしょうか。
靴の素材がゴムやビニールなど通気性が悪いものは蒸れやすく、雑菌を繁殖させやすいので注意しましょう。

また、毎日同じ靴を履くと、日を重ねるごとに、靴のなかの雑菌が増えてしまいます。
「スリッパに履き替える」「同じ靴を続けて履かない」などして、靴のなかの雑菌の繁殖を抑えましょう。

靴下

足が湿ったままで靴下を履いたり、汗をかいたのに靴下をかえないと、足の臭いの原因となる雑菌が繁殖しやすくなります。
また、ストッキングやタイツなど通気性と吸収性が悪くて蒸れやすいものも気をつけましょう。

足の臭いの原因となる雑菌は、皮膚に常在している菌だといわれています。
足そのものが不衛生だと、常在菌をより繁殖させてしまいます。

皮脂や角質を落として清潔にして、菌の繁殖を抑えましょう。

(2)疲労臭

原因の2つ目は疲労臭です。
疲労臭とは不規則な生活やストレスから発生するもので、アンモニアを含む臭いとされています。
ここで厄介なのは「アンモニアを含む臭いは消臭剤では消えない」ということです。

環境の変化や緊張、驚き、痛みを感じたときなどはストレスを感じやすくなります。
生活習慣を整えることはもちろん、ストレスを溜めないようにリラックスできる時間を設けることが大切です。

(3)足の爪の垢

原因の3つ目は足の爪の垢です。
足に詰まった垢は、足の臭いの原因となる雑菌たちが大好きな汚れです。

雑菌が繁殖しないための事前準備として、足の指の爪をこまめに切ることも重要になってきます。

(4)病気が関係している

雑菌の繁殖や疲労臭、足の爪の垢のほかに、病気が関係している可能性があります。

なぜなら、足の臭いが発生する原因の1つ「雑菌の繁殖」のもとになる高音多湿の環境では、臭いだけではなく「水虫」などの病気も起こりやすいからです。

その他に、体温調節がうまくできないことで、足にたくさん汗をかいてしまう「多汗症」があります。
また、内臓疾患や糖尿病によって体の免疫が弱まっていて足の臭いのもととなる菌の繁殖を進めてしまうケースがあります。

このように、足の臭いの原因のなかには病気との関係性があるものがあります。
そのため、病気や症状によっては、治療をすることで足の臭いの改善につながる可能性があります。

水虫

水虫は「白癬菌」と呼ばれるカビの一種が皮膚の角質層に寄生することで、水ぶくれができたり、かゆみがでるなど、皮膚に異常が起きる病気です。

白癬菌は高温多湿の環境で活発に活動するようになるので、足が蒸れていると、足の角質層で増殖します。
つまり、水虫を引き起こす環境は、足の臭いを発生させる「雑菌が繁殖しやすい環境」と同じだということです。

白癬菌は臭いを発生させる菌ではありません。
しかし、水虫の症状で皮膚が柔らかくなったことで、臭いのもととなる雑菌が繁殖しやすくなることがあるので、水虫と足の臭いの関係は否定できません。

また、水虫は感染の可能性があるものなので、今、足の臭いが気になっているという方は水虫にかかっていないかを確認するようにしましょう。

多汗症

多汗症は、体温を調節するためにでるはずの汗が、体温調節の必要がないときにも汗をかいてしまったり、大量の汗をかいてしまうことです。

ある特定の身体の部分に発症することがあり、足の裏だけに汗をかいてしまう「足蹠(そくしょ)多汗症」と呼ばれるものがあります。

汗をたくさんかくことで、皮脂や角質が流れるので、雑菌の餌となります。
雑菌の繁殖に繋がるため、足の臭いを抑えたいのであれば多汗症を治療する必要があるかもしれません。

糖尿病や内臓疾患で免疫力が低下している

内臓疾患や糖尿病は、身体の免疫力を低くします。
免疫力が落ちると、抗菌する力も弱くなるため、足の臭いのもとになる雑菌が繁殖しやすくなります。

また、内臓疾患や糖尿病は、足の臭い以外にも口臭や体臭が気になってきます。

自身では「足の臭いが気になるだけ」と思っていても口臭や体臭があれば、内臓疾患や糖尿病にかかっていることがあるので、注意が必要です。

足が臭いときの対策方法

ここまで、足の臭いの原因について紹介してきました。
では、紹介した原因を踏まえて、足の臭いに有効な対策方法とはいったいどのようなものなのでしょうか。
つづいては、足の臭いの対策方法についてみていきましょう。

足の洗い方を見直す

足を洗う前に桶などにお湯をはりそこに足を入れ、足に水分を十分に吸わせて十分に汚れを浮かしてから洗い始めるようにしましょう!

殺菌成分を含むものや、薬用の固形石鹸を使って洗うようにしましょう。
ボディソープなどよりも固形の石鹸の方が臭い撃退にふさわしいのです。
洗う時は足指間を重点的に洗いましょう。

また、石鹸の泡で足をパックする「泡パック」や黒酢などの「酢」で足を洗うのも雑菌に効果的のようです。

下駄箱の消臭・乾燥

靴を保管する下駄箱の環境も整えましょう。
雑菌は湿気っぽいジメジメした場所を好みます。

これ以上菌を繁殖させないためにも下駄箱内の乾燥を徹底しましょう!

シリカゲルや活性炭・生石炭を用いると、効率よく消臭乾燥が出来ます。
シリカゲルはお菓子の中に入っているもので、乾かせば何度も繰り返し使えます。
コストパフォーマンス優れていてお得ですよね。

汗をかく食べ物を避ける

汗をかくのは体質によるものもあるのでどうしようもないですよね。
実は体質だけではなく、食べる物によっても「汗をかきやすくなる」ことがあります。

  • カレースパイス
  • しょうが
  • にんにく
  • 唐辛子
  • ねぎ
  • キムチ

上記のように身体を温める効果を持っている食べ物は、汗をかきやすくするので、気温の高い日などは避けるとよいでしょう。

靴や靴下の蒸れをなくす努力をする

おさらいになってしまうのですが、足の臭いに間接的ですが重要なものは「汗」とその汗によって起こる「ムレ」です。

このムレがある限り、いつでも雑菌繁殖する環境は整っているということなのです。
この環境を無くす努力をしていきましょう。
どのような方法を行うかを2点に分けて紹介します。

まず1つ目の方法は「複数靴を用意する」です。
やはり靴は毎日利用するもの。

しかし、汗をかいた足に履かれている靴を毎日履いているようではなかなか乾きません。
むしろ悪循環ですよね…。
靴を何足か用意しローテーションで履き替えるようにしましょう!

そして2つ目の方法は「こまめに靴を脱いで乾燥する」です。
履いている靴下やストッキングは汗をかいたらムレる一方です。

こまめに靴を脱いで乾燥する方法なら1つ目の「複数靴を用意する」よりも自分の日常の意識次第で簡単に出来そうですよね!
ぜひ試してみてください。

足や靴の消臭に効果のあるアイテムを使う

アイテムを上手に使って、足や靴の臭い対策を行いましょう。

重曹やミョウバン

スーパーなどで手軽に購入することができて、幅広く活用できる「重曹」「ミョウバン」。
重曹は料理や美容、掃除に役立ち、ミョウバンは殺菌、制汗、消臭効果などさまざまな効果があるといわれています。

そしてこの「重曹」と「ミョウバン」実は足の臭いにも効果抜群なんです!
しかも安全で安価なのも嬉しいですよね。
利用方法もいくつかあるので順番に紹介していきます。

まず1つ目は「重曹足湯」です。
重曹を溶かしたお湯は弱アルカリ性なのですが、この成分が嫌な臭いの原因である「イソ吉草酸」と中和し臭いが消えるという仕組みです。

洗っただけでは消えないイソ吉草酸ですので、このように撃退すると良いようですね!
数日間続けるのが良いようです。

重曹足湯のやり方は以下の通りです。

桶にお湯をはり、そこに大さじ2~3の重曹を入れて溶かしそのお湯に足を浸し10~20分待つだけ!

とっても簡単で、効果もかなり期待できそうです。

さらにこの重曹足湯に「お酢小さじ一杯」加えることで副次的効果も期待できるようです。
それが以下の3点です。

  • 肌がすべすべに
  • 角質ケア
  • 水虫に効果的

肌がすべすべになるのは女性にとってとても嬉しい特典ですよね!

そして角質、水虫この2つはどちらも雑菌繁殖を促す敵と言えるものです。
これらをさらに対策できることで臭いを徹底的に撃退できること間違いないですよね!
合わせて試してみてください。

足湯だけでなくこの重曹を溶かした水溶液を100円ショップなどで売っている、スプレーボトルに移して「重曹水スプレー」としても活用してみましょう!
使い方としては靴を脱いだ時にスプレーするだけでOKです。

しかしスプレーしすぎてもムレの原因になってしまうので、適度にスプレーすることがポイントですね!

そして重曹スプレーと同じように効果が期待できるスプレーが2つ目「ミョウバン足湯」と「ミョウバン水スプレー」です。

ミョウバン水スプレーは、重曹水スプレーのように、靴を脱いだ時に適度にスプレーすることで臭いへの効果が期待できるものとなっています。
重曹もミョウバンも簡単に、しかも安く手に入るのでとてもポイントは高いですよね!

今すぐに足の臭いを消したい…そんな時には

重曹やミョウバンを使った方法なら、自宅でもしっかりとケアすることができそうですね。

しかし、時には外出先などで、急に靴を脱がなければならない場面もあるでしょう。
そんな「今すぐ足の臭いを消したい…」というときにオススメのアイテムを紹介します。

デオドラント商品を使う

まず、1つ目はデオドランド商品を使って解決する方法です。
しかしこのデオドランド商品は誰にでも、どの商品でも効果が期待できるわけではないのです。

自分の足の状況を理解し、その状況に合った商品を使い分けることが重要となってきます。

以下を参考に自分に合っていると思う商品を試してみてください。

  • 制汗タイプ
  • 足裏に汗をかきやすい人向け
  • 消臭タイプ
  • 足裏に汗をかきにくい人向け

自分に合わないデオドランド商品を使ってしまうと、逆効果になってしまうことがあります。
きちんと考えて商品を選びましょう。

また、デオドラント商品は「足の指の間」や「土踏まず」へ重点的に利用するようにするとさらに効果が期待できます。

ウエットティッシュを利用する

2つ目はウェットティッシュを利用する方法です。

デオドランド商品よりも身近なので、より簡単に試せそうですね。
ウェットティッシュ活用法でも、足の指の間を意識して重点的に拭くようにしてみてください。

原因を理解して正しく対策!気になる足の臭いと決別しよう

足の臭いの原因と、原因から見る対策方法について紹介しました。

雑菌の繁殖しやすい環境にならないように、足を清潔に保つことはもちろん、靴や靴下にも気をつける必要があることがわかりました。

今、足の臭いが気になっているという方は、まずは自分の足の臭いの原因がどこにあるかをきちんと理解するようにしましょう。

原因を理解し、正しい方法で対策をすれば、足の臭いを防いだり、改善につなげることができます。
ぜひ、紹介した足の臭いの対策方法も試してみてくださいね!

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