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洗いすぎはかゆみやにおいに直結?デリケートゾーンの正しい洗い方

デリケートゾーンの洗い方が正しいのか、間違っているのか自分でわからないため、かゆみやにおい、黒ずみといったトラブルの原因・対策に悩む女性は多くいます。

人に相談しづらい部位のため、なんとか自力でケアをしようと、つい洗いすぎてしまい、かえってトラブルを悪化させるケースがあります。

いっぽう、デリケートゾーンの複雑な構造上、たまった汚れを十分に洗い流せず、トラブルを起こしてしまう可能性もあります。

そこで、この記事では、「デリケートゾーンの正しい洗い方」について解説します。
正しい洗い方を覚えることで、トラブルの原因を知ったり、対策することにつながります。

デリケートゾーンの洗い方を見直すだけで、「においやかゆみが改善した」という女性は多くいますから、この記事で自分の洗い方が正しいかどうか、ぜひチェックをしてみてください。

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デリケートゾーンの正しい洗い方

それでは、デリケートゾーンの正しい洗い方についてチェックしていきます。
コツや注意点も一緒にチェックしていきましょう。

指の腹でやさしく洗う

デリケートゾーンは敏感なため、指の腹をつかってやさしく洗ってください。
ごしごしと強く洗ってしまうと、肌の負担となり、かゆみや黒ずみといったトラブルを起こす恐れがあります。

また、ナイロンタオルや硬いスポンジは、皮膚を傷つけてしまう可能性があります。
絹やコットンなどやわらかい素材を選ぶことで肌の負担をおさえられますが、基本的に使用はひかえ、指の腹でやさしく洗いましょう。

石鹸を手やネットでよく泡立てて洗う

とはいえ、細かな部分にたまった汚れは、なかなかきれいに洗い落とせません。
手やネットを使い、よく泡立てた石鹸で洗うことで、肌への負担を少なく、汚れをからめとれます。

【NG】石鹸の直接塗りはトラブルの原因になる

石鹸を直接デリケートゾーンに塗るのはひかえてください。

とくにジェルタイプや、液体石鹸の場合は、デリケートゾーンに直接塗ってしまうと、洗浄成分の濃度が高く、肌トラブルを起こす恐れがあります。

また、石鹸が毛穴に詰まり、きれいに洗い流せないケースがあります。
毛穴詰まりは、デリケートゾーンが炎症を起こす原因となるので、よく泡立ててから使用しましょう。

専用の石鹸を使う

使用する石鹸は、デリケートゾーン専用のものを使いましょう。
普通の石鹸は、デリケートゾーンへの刺激が強すぎるため、かえってトラブルを感じやすくなります。

とはいえ、敏感肌のひとは、専用石鹸でもヒリヒリとした刺激を感じる場合があります
刺激をおさえるため、肌にやさしい天然成分で作られた専用石鹸を選ぶようにしましょう。

専用石鹸がない場合は「ぬるま湯のみ」でOK

デリケートゾーンは、とくに刺激を受けやすい部位なので、なるべく肌に負担をかけず、清潔を保つことが大切です。

そのため、専用石鹸がない場合や、専用石鹸でもしみたり、ヒリヒリとした刺激を感じる人は、ぬるま湯のみで洗いましょう。

しっかりと泡を洗い流す

すすぎ残しがないように、しっかりと泡を洗い流してください。
石鹸が残ったままの状態では、デリケートゾーンが刺激を受け続けてしまいます。

また、石鹸の成分と、おりものや経血などの分泌物が混ざり合い、においトラブルを悪化させてしまう可能性があります。

洗浄後は、デリケートゾーンに泡が残らないようにしましょう。

熱いお湯で洗わない

泡を流すときは、熱いお湯を使わないようにしてください。
熱いお湯は、デリケートゾーンの刺激となるうえ、肌の乾燥を引き起こします。

肌の乾燥はかゆみやにおい、黒ずみトラブルにつながります。

そのため、洗い流すときのお湯の温度は40度以下にしましょう。
おすすめの温度は、36~38度くらいのぬるま湯です。

すすぐときに直接シャワーをあてない

また、デリケートゾーンに直接シャワーをあてないように注意してください。
シャワーの水圧が刺激となり、黒ずみトラブルを引き起こす恐れがあります。

シャワーの水圧が強い場合は、水が膣内まで入ってしまい、膣の環境を崩してしまう可能性があります。

膣のなかのバランスが崩れると、においやかゆみを悪化させてしまうため、デリケートゾーンにシャワーを直接あてないようにしましょう。

シャワーでの正しいすすぎ方

シャワーを下腹部あたりにあてて、流れ落ちてきた水でデリケートゾーンをすすぐようにしましょう。

落ちてきた水を片手にためて、肌に石鹸が残らないようにしっかりと洗い流してください。

デリケートゾーンの保湿をする

洗い終わったあとは、デリケートゾーンの保湿をしてください。

肌が乾燥しやすい状態になっているので、肌にうるおいを与えて、事前にかゆみやにおいトラブルを起こさないように対策しましょう。

【図あり】デリケートゾーンの洗う順番


つぎに、デリケートゾーンの洗う順番をチェックしていきます。

デリケートゾーンの洗い方は前から後ろが大前提


デリケートゾーンは、前から順に洗っていきます。

【デリケートゾーンを洗う手順】

  • 最初に陰毛(アンダーヘア)を洗います。
  • つぎに、陰唇の内側にある性器部分を傷つけないようにやさしく洗いましょう。
  • 性器周りの陰唇部分は細かな汚れがたまりやすい部分のため、腹の指を使って丁寧に洗ってください。
  • 最後に、肛門部分を洗います。

後ろから洗ってしまうと、便や雑菌、汚れが膣のなかに入ってしまう恐れがあります。
そのため、「前から後ろ」の順番をしっかり守って、デリケートゾーンを洗ってください。

陰毛の洗い方

地肌部分をマッサージするように洗ってください。

陰毛は、汚れや分泌物が付着して、においやかゆみの原因になりやすい部分です。
毛に逆らって指を動かしたときに、抜けてしまう毛は、あらかじめ取り除くようにしましょう。

膣の中は洗わない

膣の中は、「膣の自浄作用」が弱まるため、洗わないでください。
自浄作用とは、膣が本来もっているデリケートゾーンの環境を清潔に保つ機能です。

膣の自浄作用が弱まることで、病原体の侵入や雑菌の繁殖をおさえられなくなります。
カンジダなどの炎症を引き起こしたり、雑菌の増殖でにおいやかゆみを悪化させる恐れがあります。

どうしても膣の中を洗いたい場合

膣の中を洗いたい場合は、専用の膣内洗浄剤を使うようにしてください。

石鹸で洗ってしまうと、自浄作用の働きをもつ、必要な常在菌まで弱めてしまいます。

また、ぬるま湯だけの場合は、膣の中にある汚れや雑菌を洗い流せず、かえって膣内の環境を崩してしまいます。

デリケートゾーンを正しく洗えば「悩み」は改善する?


正しい洗い方で、デリケートゾーンの悩みが改善するのかチェックしていきます。
また、悩み別に洗い方のポイントをみていきましょう。

デリケートゾーンのケアが難しい3つの理由

そもそも、デリケートゾーンはケアが難しく、トラブルを起こしやすい部位です。
まずは、その理由についてみていきます。

汚れや恥垢が溜まりやすい

デリケートゾーンは構造上、汚れがたまりやすい部位です。
とくに女性の場合は、複雑に入り組んだ構造のため、「恥垢(ちこう)」と呼ばれる垢がたまりやすく、においやかゆみといったトラブルを抱えがちです。

また、恥垢を取り除こうとして、洗いすぎてしまうと、乾燥や黒ずみトラブルを引き起こす恐れがあります。

蒸れやすい

デリケートゾーンは衣類による締め付けや、ナプキンにより、蒸れやすい部位です。
蒸れた環境は雑菌が繁殖しやすく、不衛生になりがちです。

とくに、生理中や、おりものが多い日は、蒸れの不快感が強くなります。

【対策】アンダーヘアを脱毛・カットしてみる

蒸れが気になる場合は、アンダーヘアをお手入れするのがおすすめです。
アンダーヘアを短くカットしたり、脱毛することで、蒸れ対策ができます。

また、雑菌の栄養になる汚れや分泌物が陰毛に付着したままにならないというメリットがあります。

アポクリン汗腺が集中している

大陰唇あたりには、においのある汗を分泌する「アポクリン汗腺」が集中しています。
デリケートゾーンは蒸れやすいため、汗とあいまって臭いがきつくなりがちになるというわけです。

【悩み別】デリケートゾーンの洗い方で注意するポイント

つぎに、悩み別にデリケートゾーンの洗い方で注意するポイントを、チェックしていきます。

【におい】洗いすぎに注意する

洗いすぎは、においを強めてしまう恐れがあります。
必要な細菌まで弱めてしまい、においの原因になる雑菌を繁殖させてしまいます。

また、アルカリ性で洗浄力が強い一般的な石鹸は、膣の自浄作用を弱めます。
殺菌作用が高い洗顔フォームや手洗いソープは、たとえ弱酸性の商品でも、常在菌まで弱めてしまうので、使用を控えましょう。

突然においがきつくなった場合は病院へ

突然、においがきつくなったり、おりものの感じが変わった場合は、病気の可能性があります。

病気になる原因は、性交渉に限らず、ストレスや疲労による免疫力の低下が考えられます。
炎症や感染症は、自力でのケアが難しいので、病院に行きましょう。

正しく洗っても臭いなら「すそわきが」の可能性がある

また、正しく洗っていても、すぐににおいが気になる場合は、すそわきがの可能性があります。

スソワキガのひとは、アポクリン汗腺が多く、においやすい体質です。
専用デオドラント商品で対策できますが、治したい場合は病院での治療が必要です。

【かゆみ】丁寧・保湿を心がける

かゆみは、恥垢がたまっていたり、肌の乾燥が原因です。
また、肌が刺激を受けると、かゆみを感じやすくなります。

恥垢の洗い残しがないように、指の腹でやさしく丁寧に洗ってください。
洗ったあとは、乾燥しないように、忘れず保湿をしましょう。

【黒ずみ】ごしごし強く洗わない

黒ずみは、皮膚が刺激を受けて、メラニン細胞が活性化されるのが原因です。
肌に刺激を与えないよう、ごしごし洗いは避けてください。

また、古い角質を落とすピーリング効果のある石鹸は、ターンオーバーを促進するため、黒ずみをケアできます。
しかし、ピーリング成分は刺激が強いため、性器周辺への使用はひかえてください。

黒ずみのケアには、デリケートゾーン専用のクリームがおすすめです。

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デリケートゾーンの洗い方でよくある疑問


つぎに、デリケートゾーンの洗い方で「よくある疑問」を解説します。

生理中・妊娠中も同じ洗い方で大丈夫?

基本的に、同じ洗い方で問題ありません。

ただし、生理中・妊娠中はデリケートゾーン部分がいつもより敏感な状態です。
普段よりも、やさしく洗うことを意識してみましょう。

妊娠中の場合は、石鹸の成分が赤ちゃんに影響しないか不安なひともいます。
専用石鹸のなかには、「妊婦OK」と表示された商品があります。

赤ちゃんへの影響が不安なときは、妊婦でも安心して使える専用石鹸を選ぶか、ぬるま湯のみで洗うようにするとよいでしょう。

子ども・赤ちゃんのデリケートゾーンの洗い方も一緒?

子どもや赤ちゃんのデリケートゾーンは、ぬるま湯をたっぷり使って、やさしくていねいに洗うようにしましょう。

汚れが残っていると、炎症や感染症を起こす恐れがあります。

1日に1回程度であれば、石鹸を使って洗っても、良い細菌まで弱めてしまう心配はありませんが、ぬるま湯で洗うとよいでしょう。

石鹸を使う場合は、デリケートゾーン専用で天然成分が配合された肌にやさしい石鹸を選んでください。

子どもにデリケートゾーンの洗い方を教える場合

また、子どもに洗い方を教える場合は、「前から後ろの順番」をしっかり教えてあげてください。

かゆみがあると、ついポリポリとかいてしまう子どもがほとんどなので、やさしくていねいに洗うことを教えましょう。

デリケートゾーンの正しい洗い方は男女共通

デリケートゾーンの正しい洗い方は、男女ともに同じです。
ただし、女性のデリケートゾーンのほうが複雑な構造のため、汚れがたまりやすくなります

男女ともに、「やさしく・ていねい」を心がけて洗うとよいでしょう。
また、「前から後ろ」という洗う順番を守ることで、雑菌が体内に入り込みづらくなります。

デリケートゾーンの洗い方は基本を覚えて正しくマスターしよう


デリケートゾーンは、悩みを抱えやすいいっぽう、ケアがしづらい部位です。
洗い方を間違えると、かえって、かゆみやにおい、黒ずみといった悩みを悪化させてしまいます。

デリケートゾーンの洗い方には、順番があり、「前から後ろ」が基本です。
また、トラブルを起こさないために、石鹸選びやシャワーの水圧、お湯の温度設定は、注意しましょう。

洗ったあとは、保湿も忘れないでください。

正しい洗い方をしていても、悩みが改善されない場合は、病気やすそわきがの可能性があります。
自力でのケアが難しいので、病院を受診しましょう。

正しい洗い方をマスターして、デリケートゾーンを清潔に保ってください。

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