デリケートゾーンのケア方法【対策&お悩み別おすすめ人気商品はコレ!】

女性の大切な部分・デリケートゾーン。
非常に繊細で敏感な部分だけに、実に92%もの人が、過去現在含め、なんらかのトラブル経験をもつそうです。
2014年2月、ユニ・チャーム調べ

一般的な女性は、アンダーヘアのお手入れに気を配っているようです。
同時に、デリケートゾーンの黒ずみ臭いかゆみおりものなどに悩みを持つケースも多いといいます。

どんなケアを行えば、デリケートゾーンの悩みは解決するのでしょうか?

人には聞きづらいデリケートゾーンのケア方法や、トラブルの原因と対策などを、おすすめの商品情報とともにみていきましょう。

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デリケートゾーンのケア(1):毛(アンダーヘア)

一般的な女性がデリケートゾーンでもっともケアに気を配っているのは、まずは陰部のムダ毛(アンダーヘア)の処理なのではないでしょうか。

アンダーヘアのお手入れをする意義

アンダーヘアを処理しないでいると、下着からはみ出して恥ずかしいばかりでなく、ムレやすくなったり、おりものや経血汚れが付きやすくなったりして不潔です。
ムレや汚れは、デリケートゾーンのかゆみや臭いといったトラブルの原因にもなるため、定期的にお手入れしておくことをおすすめします。

VIOのなかでセルフケアするのはおもにVライン

VIOラインとは、デリケートゾーンのつぎの部分をさします。

  • Vライン:いわゆるビキニライン、足の正面付け根のムダ毛部分
  • Iライン:粘膜をのぞいた大陰唇・小陰唇部分
  • Oライン:肛門まわり

VIOラインのなかの「Iライン」と「Oライン」の部分は、自分では見えにくかったり、手が届きにくかったりして、なかなかセルフケアは難しいかもしれません。
自宅でケアするのは、おもに「Vライン(ビキニライン)」になります。

Vラインの人気の形

実際にVラインをお手入れする場合、どのような形に整えればよいのか迷う人もいるかもしれません。

人気がある定番の形には、以下のものがあります。

逆三角形 もともとのVラインのかたちを活かしているため、オーソドックスで、だれでもトライしやすい形です。
たまご型 丸みがあるため、女性らしく、やわらかいイメージです。
I型(長方形型) 両サイドの毛量を減らせるため、小さめな下着や水着を着るときにおすすめの形。
フランス人のあいだでは「チケ・メトロ(地下鉄の切符という意味)」とよばれ、フランス女性たちの定番スタイルになっているようです。
ハイジニーナ(ツルツル) すべて処理して無毛(ツルツル)にするスタイルです。
海外では一般的で、日本でもじょじょに人気がでてきています。
セミハイジニーナ ハイジニーナに近いくらい毛をまびいたスタイルです。

ハイジニーナ脱毛や奇抜なスタイルは、男性からの評価はわかれやすいため要注意です。
いきなり思いきった形にすると、彼氏とのデート時や温泉などで後悔しやすいため、まずは無難な逆三角形からチャレンジするとよいでしょう。

ムダ毛処理は剃刀(カミソリ)でOK?おすすめケア用品は?

アンダーヘアの脱毛ケアには、どんな道具が向いているのでしょうか。
アンダーヘア向けの自己処理方法をチェックしてみましょう。

「カミソリ」はリスクが高く不向き

ムダ毛の処理アイテムとして、もっとも手っ取り早いのは、やはり「カミソリ」なのではないでしょうか。
もちろん、カミソリを使ってもよいのですが、剃ったあとの毛の断面がとがり、チクチクの原因になります。
また皮膚を傷つけやすいため、かゆみや黒ずみの原因にもなりかねません。
カミソリでアンダーヘアを処理することはデメリットが大きいため、できれば避けたほうが無難です。

「脱毛クリーム」は陰部には刺激が強すぎる

毛を溶かす方式の「脱毛剤」も、アンダーヘア処理には不向きといえます。
除毛クリームの成分が、繊細な陰部には強すぎるからです。
かぶれなどの原因にもなりますので、なるべく避けましょう。

「脱毛ワックス(ブラジリアンワックス)」は肌ダメージに注意を!

「脱毛ワックス(ブラジリアンワックス)」は、ワックスを塗った箇所にペーパーを貼り、一気に引きはがすもの。
海外では愛用している人も多く、国内でも人気になってきています。
根元からキレイに処理でき、1~2週間はツルツルで過ごせるのがなによりのメリットでしょう。

しかしペーパーをはがすときの痛みや肌ダメージが強いため、長い目でみるとあまりオススメはできない方法です。
とくに敏感肌の方は、やめておくほうが無難といえます。

「毛抜き」はぜったいNG!

アンダーヘアの自己処理で、「毛抜き」を使うのは絶対にやめましょう
埋没毛になったり、毛穴に雑菌が繁殖するといったトラブルがおこりやすくなるからです。
デリケートゾーンの臭いやかゆみなどにもつながりやすくなります。

チクチクしにくい「ヒートカッター」はオススメ!

デリケートゾーンのムダ毛処理には、毛先を丸くカットできる「ヒートカッター」を使うのがおすすめです。

ラヴィア ボディケアシリーズ Vライントリマー(長さ揃え用アタッチメントコーム付) ピンク・5001-08

「ラヴィア Vライントリマー」を使えば、熱線で毛を焼き切るため毛先がとがらず、下着から突き出さずチクチクもしません

「電気シェーバー」もデリケートゾーンをケアしやすい

お肌を傷つけにくい「電気シェーバー」を使用してもよいでしょう。
電気シェーバーは、肌に直接刃があたらない設計になっているため、カミソリよりも安全にケアできます。

家庭用充電式 電動 レディースシェーバー 脱毛器 4イン1 多機能 脱毛ヘッド 全身用シェーバー 眉毛シ鼻毛トリミング毛 お風呂剃り可シェーバー 女性用フェイス顔 ボディ全身アンダーヘアシックデリケートゾーン (RRED)

「VIMC多機能電動レディースシェーバー」なら、アタッチメントを交換することによってアンダーヘアだけでなく、全身まるごとムダ毛処理が行えます。
ヘッド部分が水洗いできるので、清潔に保て、衛生面でも安心です。

家庭でサロン並みの脱毛を目指すなら「家庭用光脱毛器」の導入を

頻繁にアンダーヘアのお手入れをすることが面倒な人は、「家庭用脱毛器」を導入するのが効果的です。

>>ケノン公式サイト<<

家庭用の光脱毛器「ケノン」なら、自宅にいながらにして脱毛処理が実現します。
ケノンは、10段階で細かく照射レベルを調節できるうえに、美顔カートリッジまでついているため、美肌ケアまで可能です。
じょじょにお手入れいらずのアンダーラインを目指せるのはもちろん、ケノン1台で全身脱毛もできます。

サロンに通う時間がなかなかとれない人や、他人に陰部をさらすのがどうしても恥ずかしい人には、ケノンは非常に向いているでしょう。

ケノン公式サイト

アンダーヘアの自己処理手順

アンダーヘアは、おおまかにつぎの手順で処理しましょう。

  1. 処理する範囲・形を決める:
    アンダー部分を、どのような大きさと形で残すのか、デザインを決めましょう。
  2. 先に長い毛をカットしておく:
    アンダーヘアが長い人は、そのままだと毛が処理しにくかったり、シェーバーに巻き込まれたりします。
    本処理する前に、ざっくりでよいのでハサミで毛を短くカットしておきましょう。
    家庭用光脱毛器を使う場合には、事前処理として、電気シェーバーなどで毛を剃っておく必要があります。
  3. あらかじめうすく保湿剤を塗っておく:
    ムダ毛処理前にも保湿剤を塗ってお肌を保護しておけば、ダメージを受けにくくなります。
    あらかじめ保湿剤をお肌に浸透させて、ガードしておきましょう。
    保湿成分が浮いていると、アイテムによっては処理しにくくなるため、十分乾かすか、余った保湿剤はティッシュオフしましょう。
  4. ヒートカッターなどでお手入れする:
    本処理をします。
    基本は、毛の流れにそって、上から下へ処理しましょう。
    カミソリを使う場合には、シェービング用のジェルなどを使うと便利です。
  5. 保湿する:
    ムダ毛処理後のお肌は敏感になっています。
    黒ずみやかゆみといったトラブルを避けるためにも、保湿はしっかりしておきましょう。

ムダ毛処理後は、自分の肌の保湿だけでなく、処理に使った道具のメンテナンスにも気を配りましょう。

自己処理に限界を感じたら…脱毛サロンやクリニックの利用も検討して

自己処理を続けていくのが面倒になったり、肌荒れが気になるようなら、脱毛サロンや脱毛クリニックで「プロのお手入れを受ける」のもオススメです。

それぞれ、つぎのような脱毛方法がメインになります。

  • サロン:光脱毛(痛みは比較的ソフトだが、脱毛効果が弱く、施術に期間もかかる)
  • クリニック:レーザー脱毛(強力で短期処理可能だが、痛みが強く出やすい)

ひと昔前は、サロンはもちろん、クリニックは非常に高額なイメージがありました。
しかし今はオトクなプランもたくさん用意されているようです。
気になる方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

デリケートゾーンのムダ毛処理方法については、下記リンク先もご覧ください。

デリケートゾーンのケア(2):黒ずみ

デリケートゾーンの黒ずみも、よくある悩みのひとつでしょう。

ムダ毛を処理したり、脱毛サロンでVIO脱毛をして毛がなくなったことにより、黒ずみが目立って気になってしまった、という声も聞かれます。

デリケートゾーンの黒ずみの原因

顔の小鼻などが黒ずむおもな原因は毛穴詰まりですが、デリケートゾーンの黒ずみは、メラニン色素による色素沈着が原因でおこります。

どうして色素沈着は起こるのでしょうか。

肌への摩擦・圧迫などによる刺激

デリケートゾーンの黒ずみは、下着の摩擦や、いきすぎた洗浄によってお肌のメラニン色素が活性化し、色素沈着を起こすことによって生まれます。

デリケートゾーンや乳首などは、もともとメラニン色素のはたらきが活発な場所です。
外部刺激からお肌を守るため、どんどんメラニン色素が生み出されたり、角質が分厚くなったりします。

つねに刺激にさらされている環境では、お肌のターンオーバーも乱れます。
ターンオーバーが不十分だと、色素沈着が取れず、どんどん黒ずんでいくのです。

乾燥

デリケートゾーンのお肌は薄く、角質層も繊細です。
あまり水分を保持できないので、デリケートゾーンは乾燥しやすくなっています。

お肌の乾燥は皮膚の保護機能を弱め、外敵刺激を受けやすい状態に。
結果、黒ずみがおきやすくなります。

ホルモンバランスの乱れ

疲労やストレス、生活習慣や食生活などの乱れから、ホルモンバランスが崩れることがあります。
結果、お肌のターンオーバーの乱れが発生。
メラニンの排出がとどこおったり、古い角質がお肌にとどまって、黒ずみをまねくケースがあります。

デリケートゾーンの黒ずみ対策方法

デリケートゾーンの黒ずみを解消するには、どのようなことに気をつければよいでしょうか。

やさしく洗う

デリケートゾーンはちょっとした刺激にも弱い部分。
まずは、やさしく洗うことが大切です。

デリケートゾーンの正しい洗いかた

よく泡立てた石鹸で、指の腹を使ってソフトに洗いあげましょう。
高温のお湯はお肌を傷めますので、洗い流しにはぬるま湯の使用がベストです。

ただし、デリケートゾーンは恥垢(ちこう)と呼ばれるアカ・尿・血液・便・トイレットペーパーのカスといった汚れがたまりやすい場所でもあります。
ソフトながら、ていねいにキチンと洗うことも大切です。
陰部のヒダの奥部分はとくに汚れがたまりやすいので、意識的に洗うよう心がけてください。

膣内を石鹸で洗うのはダメ!

デリケートゾーンを洗うときには、膣内は洗ってはいけません。

膣内は、絶妙の菌バランスが保たれています。
石鹸で洗ってしまうとこのバランスが崩れ、さまざまなトラブルの原因になります。
絶対にやめましょう。

どうしても膣内の汚れが気になる場合には、医療用の膣洗浄剤を使いましょう。

おすすめの膣洗浄剤は「インクリア」です。

>>インクリア公式サイト<<

膣洗浄器インクリアは、医療用の膣洗浄ジェルです。
膣内の善玉菌である乳酸菌を配合することにより、洗浄による膣環境の悪化を防止。
膣内バランスの崩れもサポートします。

医療用製品とはいえ、10本まとめ買いしても税込価格で4,000円を切るため、気になったときのケアには十分使えるでしょう。

インクリア公式サイト

口コミで人気のおすすめの石鹸は?

デリケートゾーン用の石鹸は、洗浄料などの成分がマイルドにできていますので、こういったものを使うのも有効です。
お肌のpHに近い、弱酸性石鹸もよいでしょう。

おすすめの石鹸は、「LC’Sジャムウ・ハーバルソープ」です。

>>LC’Sジャムウ・ハーバルソープ公式サイト<<

LC’Sジャムウ・ハーバルソープは、インドネシア伝承のハーブ石鹸
お肌にやさしい洗浄成分と、天然ハーブでデリケートゾーンをいたわりつつ、角質ケアしながら洗いあげます。
使い心地もよく、彼とのラブタイムにも自信をもてるようになった、と評判になっているようです。

LC’Sジャムウ・ハーバルソープ公式サイト

オイルで洗うという新発想!「デリケートウォッシュオイル」


>>ピーチジョン デリケートウォッシュオイル公式サイト<<

「ピーチジョン デリケートウォッシュオイル」は、石鹸ではなく、オイルでデリケートゾーンの汚れを落とすという、新発想のもとに生まれた商品です。
オイルの力で、皮脂や汚れを浮かせて落とし、古い角質までオフできるので、黒ずみケアや臭いケアまで行えます。

使いかたもカンタンで、やさしくマッサージするようにお肌になじませ、お湯で洗い流すだけ。

お肌への負担が少ないので、敏感肌の方や石鹸があわない方は、一度試してみるとよいかもしれません。

ピーチジョン デリケートウォッシュオイル公式サイト

保湿に気をつかう

デリケートゾーンの保湿も重要です。
乾燥するとお肌のバリア機能が崩れ、黒ずみといった肌トラブルが起きやすくなります。
デリケートゾーン用のクリームや美容液を使って保湿しましょう。

デリケートゾーンはもともと保水力が弱いため、化粧水はとくに必要ありません。
美容液やクリーム、オイルだけの使用で十分です。

顔用の製品は、デリケートゾーンには刺激が強い場合があります。
デリケートゾーン用の製品を使うようにしましょう。

デリケートゾーン用の美白クリームでケアする

デリケートゾーン用の美白クリームでケアすれば、保湿はもちろん、すでにできてしまった黒ずみにも素早くアプローチできます。

おすすめなのは「イビサクリーム」です。

黒ずみケア専用クリーム 薬用イビサクリーム
>>イビサクリーム公式サイト<<

イビサクリームは、デリケートゾーンの黒ずみ対策用クリームとして圧倒的支持を得ている商品です。
効果があらわれやすい医薬部外品で、美白の有効成分ももちろん配合。

クリームタイプなので、お肌にしっかり密着し、しっかり艶肌をサポートしてくれます。
低刺激なうえ、肌荒れ補修成分や保湿成分、美容成分も入っているため、ターンオーバーの正常化も目指せるでしょう。

イビサクリームの公式サイト

黒ずみケア商品を選ぶときのポイント

黒ずみ対策クリームを選ぶときには、つぎの点に注意するとよいでしょう。

  • 医薬部外品である:
    「医薬部外品」は、厚労省が効果を認めたあかし。
    単なる化粧品ではなく、きっちり有効成分が入った医薬部外品を選びましょう。
  • 美白の有効成分が入っている:
    気になる黒ずみにアプローチできる「美白」の有効成分が入った製品を選ぶことも大切です。
    美白成分には、トラネキサム酸・アスコルビン酸(ビタミンC誘導体)・プラセンタ・アルブチンなどがあります。
  • 保湿できるもの:
    黒ずみ対策には、保湿は必須です。
    セラミド・ヒアルロン酸・エラスチンといった保湿成分が配合された製品を選びましょう。
  • お肌を整えてくれるもの:
    正常なターンオーバーを目指すためには、お肌を整える成分がはいったものもおすすめです。
    グリチルリチン酸などが該当します。
  • 低刺激なもの:
    繊細なデリケートゾーンには、刺激は禁物。
    なるべく刺激物質が入っていない商品を選ぶのもポイントです。
    刺激物質は人それぞれですが、一般的にはアルコール・着色料・香料・パラベン・鉱物油・石油系界面活性剤などが含まれないものを選ぶとよいといわれています。
    オーガニックなど、成分にこだわったものもおすすめです。
薬局や楽天でも買える市販の商品はある?

有効成分がぎっちり詰まった、黒ずみ専用の美白クリームは、今のところ一般の薬局では市販されていないようです。
また楽天では、通販限定の専用美白クリームが販売されています。

もし、専用の美白クリームを使いたくない人は、保湿だけでも気をつけましょう。
乾燥対策だけでも、するとしないとでは大違いです。
どうしても市販品でケアしたいという人は、自分のお肌にあった、なるべく低刺激のものを選んでください。

締めつけない下着をつける

下着は、あまり締めつけ過ぎない、少しゆとりのあるサイズ感のものを選びましょう。

ショーツのなかには、繊維が刺激になってしまうものがあります。
なるべく肌当たりのよい製品を選びましょう。

素材では、ナイロンやポリエステルといった合成繊維は蒸れやすいため、避けた方が無難です。
綿やシルクといった天然素材の、締め付けないタイプの下着がおすすめです。

疲れやストレスを解消する

疲労やストレスからホルモンバランスが崩れると、黒ずみにつながりやすくなります。
悪いものはなるべくためこまずに、十分な睡眠や適度な運動を心がけましょう。

食事で栄養をとる

食事バランスに気をつけることも大切です。

美白を目指す人がとくにとりたい栄養成分は、以下のものです。

タンパク質 美しいお肌をうみだすもとです。
代謝をコントロールするホルモンの材料にもなります。
ビタミンC メラニン色素を抑制するビタミンとして有名です。
抗酸化力も高く、コラーゲンの生成もサポートするため、美肌を目指すなら積極的にとりたい成分といえます。
ビタミンE 抗酸化力が高く、丈夫な皮膚をうみだす作用があります。
ビタミンCと一緒にとるとよりパワフルです。
鉄分 身体じゅうに酸素を運ぶ血液の材料は、鉄分です。
十分に鉄分をとれば、肌をつやつやにする手助けをしてくれるでしょう。

上記にあげた栄養分を意識的にとりつつ、色々な食品をバランスよくとるよう、心がけましょう。

黒ずみはどれくらいで改善される?

肌のターンオーバーは、20代ならおよそ1ヶ月程度といわれています。
そのため、早い人なら、ひと月ほどで「ちょっとした変化」を感じられるでしょう。

しかし実際には、多くの人が美白効果を感じるまでには、3ヶ月から1年ほどかかるといわれています。
デリケートゾーンは、気をつけていても下着などで刺激を受けやすく、メラニンも活発な部分だからです。
どうしてもお急ぎのかたは、美容皮膚科や美容クリニックを受診し、レーザー治療などをおこなうことも視野に入れるべきでしょう。

黒ずみの原因や対策について、くわしくは以下のリンク先記事もご覧ください。

デリケートゾーンのケア(3):かゆみ

デリケートゾーンのかゆみに悩んでいる方は多いようです。
陰部はかゆみが出てもケアしにくい部位ですので、余計に悩むかたもいるでしょう。

デリケートゾーンのかゆみの原因は?

デリケートゾーンのかゆみは、つぎのことが原因でおこります。

洗いすぎ・ボディソープの刺激

デリケートゾーンの皮膚はまぶたより薄く、非常に敏感な部位です。
一般のボディーソープは洗浄力がありすぎて、刺激が強すぎる場合があります。
刺激でお肌が傷むと、かゆみのトラブルが起きやすくなるのです。

また強い洗浄剤は、お肌を悪い菌から守る乳酸菌などの「善玉菌」も洗い流してしまいます。
結果、「悪玉菌」がどんどん繁殖することになるのです。

こんなふうに菌バランスが崩れると、炎症がおこったり、かゆみが出ることがあります。
かゆいので強くこするように洗ってしまうと、刺激となり、完全な悪循環です。

汗やムレ

デリケートゾーンは、構造上、蒸れやすい部位です。
そのうえストッキングやガードル、ボトムなどで締めつけることも多くなっています。
暑い夏に蒸れるのはもちろん、冬は冬で保温対策で重ね着をするため、ますます蒸れてしまうのです。

雑菌は湿気が大好物。
蒸れた環境では、どんどん雑菌の繁殖がすすみます。
悪い雑菌が繁殖し、デリケートゾーンの菌バランスが崩れると、かゆみなどのトラブルが出やすくなります。

人によっては、陰部ニキビができ、毛穴に白いブツブツができることもあるようです。

生理用ナプキン素材の刺激

生理用ナプキンや、おりものシートは、ムレを増長するばかりでなく、素材そのものが肌刺激につながります。

肌に直接あたる部位の繊維が体質にあわないと、それだけでかぶれ・かゆみの原因に。
また一般的な生理用紙ナプキンの内部には、塩素系漂白剤で処理された高分子吸収材(高分子ポリマー)などが使われています。
これは皮膚障害につながる可能性のある有害な化学物質のため、経皮毒となりえる、お肌にリスクがある素材なのです。

女性ホルモンの乱れ

女性は、月経・妊娠・出産・閉経などを経験し、頻繁にホルモン変化を起こす生きものです。
そのため、過労やストレス、過激なダイエットなどふとしたことがキッカケで、ホルモンバランスを崩しやすくなります。

ホルモンバランスが乱れると、膣内や陰部のpHバランスも崩れ、肌の抵抗力が落ち、雑菌が繁殖しやすい状態に。
結果ニオイがひどくなったり、少し下着でこすれただけで炎症がおき、かゆみや痛みが出やすくなるのです。

更年期に入った女性はとくに、いままで経験したことのないような急激なホルモンバランスの変化を起こします。
かゆみやニオイが出やすくなりますし、それ以前にホットフラッシュといった、更年期特有の症状で悩まされることもあるでしょう。

デリケートゾーンのかゆみの対策方法

デリケートゾーンのかゆみをおさえるためには、つぎのような対策をしましょう。

丁寧かつソフトに洗う

陰部は、なるべく肌刺激のすくない石鹸やボディソープで、やさしくていねいに洗いましょう。
デリケートゾーン用石鹸は、お肌にマイルドなものが多くオススメです。

しかしどんなにお肌にやさしくても、石鹸で膣内まで洗うのは禁物。
膣内の汚れが気になる場合には、膣洗浄剤を使用しましょう。

デリケートゾーンの正しい洗いかたや、おすすめケア商品(石鹸・膣洗浄剤)については、「黒ずみのケア」の項を参照してください。

デリケートゾーン用石鹸をいますぐドラッグストアで手に入れて、今日からかゆみケアをはじめたい方は、下記のリンク先記事もご覧ください。

蒸れない工夫をする

ムレがすすむと、雑菌が繁殖しやすくなります。
なるべくしめつけの少ない、通気性のよい綿やシルクの下着をつけましょう。
生理の時期は、生理用ナプキンをまめに交換することも大切です。

生理用ナプキンは自分にあったやさしいものを選ぼう

肌当たりのよい布ナプキンや、コットン系の生理用紙ナプキンを使うのもよいでしょう。

ナチュラムーン 生理用ナプキン 多い日の昼用(羽つき) 16個入

「ナチュラムーン」は、肌に直接あたるトップシートにコットンを利用しているため、肌当たりがやさしく、かぶれにくい紙ナプキンです。
通気性のよいエアースルーフィルム採用で蒸れにくいのもポイント。
経皮毒となりうる高分子吸収材は使っていないので、かぶれ・かゆみ以外にも、生理痛が軽くなったり生理が早く終わるようになったとの声も寄せられています。

疲労をためこまない

カラダやココロが疲れていると、肌が過敏に反応することがあります。
心身とも疲労はためこまないように注意しましょう。
かゆみ自体がストレスになって疲れることもある点は要注意です。

ガマンできないかゆみに…市販薬でケア

どうしてもかゆみが我慢できない場合には、かきこわす前に薬を使うことも視野に入れてみましょう。
かきこわしてお肌が荒れれば、その分症状が治まりにくくなりますし、ムリしていても余計なストレスがたまったりしてよくありません。

おすすめは、デリケートゾーンにも使える「フェミニーナ軟膏」です。

【第2類医薬品】フェミニーナ軟膏S 30g
フェミニーナ軟膏は、ステロイド剤は使っていないので、敏感なデリケートゾーンにも安心して使えます。

デリケートゾーンのかゆみ対策については、以下も参考にしてください。

デリケートゾーンのケア(4):におい

デリケートゾーンの臭いが気になる人もいるでしょう。
月経時のニオイはもちろん、体調不良など、ふとしたことでデリケートゾーンのバランスを崩し、ニオイが出てしまうこともあるようです。

デリケートゾーンの臭いの原因は?

デリケートゾーンが臭ってしまう具体的な原因には、どんなことがあるでしょうか。

雑菌の繁殖

デリケートゾーンは、尿や便、血液やおりものといった汚れが付着しやすい部位。
蒸れやすくもあるため、どうしても不潔になり、雑菌が繁殖しやすいといえます。

雑菌は、臭いトラブルの大きな原因になります。

ナプキン・おりものシート

月経時は、血液のニオイが気になります。
けれど純粋な血のニオイとは別の、えもいわれぬ悪臭を感じる場合もあるでしょう。
これはナプキンによるムレが原因で、デリケートゾーンでの雑菌の繁殖がすすんだために起こることです。

ナプキンの経血が少ない場合、もったいないし面倒なので、ついつい取りかえないこともあるかもしれません。
見ための血液汚れは軽くても、雑菌汚れはどんどん進んでいるものです。
放置すればそのぶん、ニオイなどのトラブルにつながります。

おりものシートも同様です。

すそわきが

陰部ワキガである「すそわきが」の場合にも、デリケートゾーンに悪臭がでやすくなります。
すそわきがは、ワキガ同様体質であり、病気ではありません。

すそわきがについて詳しく知りたい方は、以下リンク先をチェックしてください。

病気

つい蒸れてしまったときには、だれでもニオイはでます。
しかし急にふだんとは違う、強烈なニオイになった場合には、病気である可能性も考えられるため、要注意です。

デリケートゾーンの臭い対策方法

デリケートゾーンの臭いには、つぎのように対処しましょう。
なお、いろいろ対策しても改善されないときには、病気の疑いもあります。
そんなときには、すぐに婦人科を受診しましょう。

毛を処理する

アンダーヘアーをお手入れすると、デリケートゾーンが蒸れにくくなり、臭い対策にはおすすめです。

脱毛後はデリケートゾーンが乾燥しやすくなっています。
十分保湿するよう心がけましょう。

アンダーヘアのお手入れ方法などについては、「毛(アンダーヘア)」の項を参照してください。

石鹸で清潔にする

臭いは、雑菌の繁殖で悪化します。
入浴時にはしっかり洗いましょう。

ただし、ゴシゴシこすりすぎたり、強い洗浄剤を使うことはおすすめできません。
正しいケア方法など、くわしくは「黒ずみ」の項を参照してください。

臭いケアにおすすめな石鹸のランキング情報などを確認したい方は、下記のリンク先記事をご参照ください。

ウェットティッシュで清潔にする

ウェットティッシュでデリケートゾーンを清潔にしてあげることも有効です。
トイレに行くたびにケアする必要はありませんが、生理の経血汚れが気になるときや、お通じがあったあとに使うと、ニオイのトラブルが起きにくくなります。

ウォシュレットのような温水洗浄便座だと、便汚れが膣側に逆流したり、しぶきが飛んだりして雑菌が広がり、かえって危険な場合もあります。
ウェットシートなら、この点を気にしないですむのでおすすめです。

デリケートゾーン用のウェットシートは、生理用品会社からも出ていますが、赤ちゃんのおしりふきでも代用可能です。
赤ちゃん用製品は刺激が少ないので、敏感な部分にも安心して使えます。

ナプキンを変える

同じナプキンを長時間つけたままだと、雑菌の繁殖がすすみます。
ニオイが出やすくなるので、ナプキンやおりものシートは2~3時間ごとに取り換えましょう。

それでもトラブルがおさまらない場合には、ナプキンの種類自体を変えるのも手です。

ナプキンの中には、お肌に合わないものもありますので、自分にあったものを探してみましょう。

紙ナプキンだけでなく、蒸れにくく肌当たりのよい布ナプキンも試してみる価値があります。
またナプキンだけでなくタンポンを併用すれば、蒸れや経血汚れから陰部を守れますので、ますます効果的です。

すそわきがはワキガ対策クリームでケアを

臭いの原因がスソワキガである場合には、清潔を心がけているだけでは臭いは防ぎきれないかもしれません。
スソワキガの人は、ワキガケア用クリーム「クリアネオ」でケアする方法が効率的です。

>>クリアネオ公式サイト<<

クリアネオは、厚生労働省が効果を認めた「医薬部外品」の商品で、スソワキガ臭をおさえる有効成分をたっぷり配合。
ワキガ菌を殺菌して抑臭し、菌繁殖の原因となる汗もおさえます。
クリアネオは、肌にやさしい成分を厳選しているため、デリケートゾーンにも安心して使えるのが魅力です。

クリアネオ公式サイト

デリケートゾーンのケア(5):おりもの

おりものは、女性の半数以上が経験している悩みです。
排卵日前のおりもの以外に、日常的におりものが多く、悩んでいる方もいるようです。

デリケートゾーンのおりものの原因は?

デリケートゾーンのおりものには、どのような原因があるでしょう。

自浄作用

おりものには、女性の膣内をバイキンから守ったり、受精をサポートする役目があります。
ある程度のおりものがでることは、健康で成熟した女性なら、しかたがない現象なのです。

おりものの量や質感は一般的に、生理周期にあわせて変化します。
とくに排卵日になると、透明で粘り気のあるおりものが大量にでることが多いでしょう。

女性ホルモンの乱れ

オリモノの分泌量は、女性ホルモンがコントロールしています。
ホルモンバランスが乱れることによって、いつもより量が増えたり、臭いがひどくなったりすることもあるようです。

病気

女性であれば、ある程度のおりもの汚れは仕方のないことです。

しかし急におりものの量が多くなったり、色が変わったり、強烈なニオイになった場合には、病気のサインかもしれません。
日ごろとくらべてどうか、注意深く観察しましょう。

デリケートゾーンのおりもの対策方法

おりものの対策方法をみていきましょう。

生理周期にあっていれば気にしない

おりものは、性的に熟した女性なら当たり前にあるものです。
生理周期にみあった量や色・質感のおりものなら、必要以上に気にすることはありません。
ただ、自分の普段の状態がどんなものであるのかを観察しておくことは、なにかあったときに備えるという意味で有用です。

疲れをとり体調を整える

ホルモンバランスが乱れると、普段とちがうおりものが出ることがあります。
疲れはためこまず、体調を整えてホルモンバランスの安定をはかりましょう。

おかしいと思ったら婦人科を受診する

生理周期を無視したおりものの変化が起こっていたり、日常とはすこし違和感をもつようなら、まよわず婦人科を受診してみましょう。
素人が自己判断することは危険です。

やさしくケアしつつ、異変を感じたらすぐに婦人科へ!

デリケートゾーンのトラブル原因やお手入れ方法、おすすめケア商品をみてきましたが、いかがでしたでしょうか?

デリケートゾーンは、なるべくやさしく、繊細にお手入れしてあげることが大事です。
大切にケアしてあげてくださいね。

なかには、病気が原因でトラブルが起こっている人もいます。
その場合、自己ケアだけでは完治しません。
デリケートゾーンの状態になんらかの急激な変化を感じたときには、すぐに婦人科を受診しましょう。

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