おりもののにおいが甘い・酸っぱい・イカ臭なのは病気?正常?原因と対策

オリモノのにおいに不安をおぼえる女性は少なくないようです。
酸っぱい臭いがする」「へんな色があるし量も増えた」「もしかしたら病気かもしれない」と、悩んでいる方もいるかもしれません。

オリモノのにおいは、からだの変化を伝えるサインである可能性があります。
しかし、病気などの異常があるのか、正常の範囲内なのかどうか、自分では判断がしづらいものでしょう。

そこでこの記事では、オリモノのにおいや色について、原因と対策法を解説します。
病院での検査が必要なのか、自分で改善できるのか、チェックしてみましょう。

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オリモノは「におい」があって当たり前!

じつは、オリモノがにおうのは、普通のこと。
膣内を雑菌から守っている乳酸が、酸っぱいニオイであるからです。

正常なオリモノは酸っぱいにおい

においの感じかたには個人差がありますが、基本的に正常なオリモノは「酸っぱいにおい」がします
具体的には、「甘酸っぱい」「ほんのり甘い」「お酢を薄めたようなにおい」「ヨーグルトやチーズのにおい」と感じる人もいるでしょう。

おりもののニオイが酸っぱい系の匂いであり、ほかに目立った症状もない場合には、とくに問題ないと考えられます。

正常なおりものの色は?

正常なおりものの色は、無色透明かうすい乳白色です。
それが時間経過によって乾燥すると、黄色っぽく変色していくことがあります。
おりものの色が、透明~うすい乳白色やクリーム色(乾燥時には黄色)である場合には、正常といえるでしょう。

そもそも、おりものってなに?

おりものとは、子宮頸管の粘液・子宮内膜・皮脂腺や汗腺からの分泌液・膣内の古い細胞などがあわさったもの。
成熟した女性なら、おりものが出るのはごく自然な現象です。

おりものには、大きく分けて次の2つの役割があります。

おりものの役割(1)自浄作用

おりものには、膣内で雑菌が繁殖するのを防ぐ「自浄作用」があります。

膣内に常在している乳酸菌「デーデルライン桿菌」は、グリコーゲンを材料にして乳酸を生成。
この乳酸がおりものに混じって膣内にいきわたると、pH4.5~5.0の弱酸性の状態に保たれ、雑菌や悪玉菌の増殖を防ぎます

おりものの役割(2)受精のサポート

おりものには、受精や妊娠を手助けする働きもあります。
おりものがあることで、膣内がうるおい、精子をスムーズに子宮へと運んでくれるのです。

病気?生理現象?おりものの臭い・色と原因

デリケートゾーンを清潔に保っていたり、通気性に気をつけているにも関わらず、なんだかオリモノが臭う、ということがあるかもしれません。
これは病気なのでしょうか?

オリモノのにおいを強めたり、変化させる原因には、つぎのようなものが考えられます。

(1)おりものの臭いに特徴のある病気
オリモノのにおい その他特徴 疑われる原因
強い悪臭 黄色や緑色で泡だった多量のオリモノ、外陰部に強いかゆみや痛み トリコモナス膣炎
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悪臭 黄緑の膿のような多量のオリモノ、下腹部痛や発熱 淋菌感染症
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生臭い、魚臭い、ツンとした腐敗臭がする 灰色っぽい多量のオリモノ、外陰部に強いかゆみや痛み 細菌性膣炎
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悪臭or無臭(個人差アリ) ピンク・赤褐色・茶褐色のオリモノ、
透明なオリモノで血が混じっていることがある(不正出血)

子宮頸管ポリープ
≫≫詳しくはこちら
悪臭or無臭(個人差アリ) ピンク・赤褐色・茶褐色のオリモノ、
透明なオリモノで血が混じっていることがある(不正出血)
子宮頸がん
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(2)おりものに臭い以外の特徴がある病気
オリモノのにおい その他特徴 疑われる原因
酒粕・カッテージチーズ・ヨーグルト状のボロボロとした白いオリモノが増える、外陰部に非常に強いかゆみや痛み 膣カンジダ症
(カンジタ腟炎)
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白や黄色で膿のような粘り気のあるオリモノが増える、下腹部痛や発熱 クラミジア感染症
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黄色っぽいさらっとしたオリモノ 子宮筋腫
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黄色の膿状のオリモノが増える、下腹部痛や腰痛、発熱、不正出血 子宮内膜炎
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血の混じったオリモノ(不正出血がある)、おりものの量が異常に増える 卵巣癌
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(3)おりものが臭うその他の原因
オリモノのにおい その他特徴 疑われる原因
甘いにおい 量が増える(人によっては不変or減る) 妊娠初期症状
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きつい 量が増える ピルによる副作用
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ニオイを感じやすい ストレス・疲労・ホルモンバランスの乱れ
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イカ臭 性行為
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アンモニア臭 身体のむくみ・だるさ、尿色の変化、血圧上昇 新陳代謝・内臓機能(腎臓や肝臓)の低下
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それぞれの病気や生理現象はどんなものなのでしょうか。
詳しくみていきましょう。

(1)おりものの臭いに特徴のある病気

まずは、おりものになんらかのニオイがあらわれる病気について説明します。

トリコモナス膣炎

トリコモナス腟炎は、性感染症です。

トリコモナス原虫への感染が原因でおこり、泡だったかんじの黄色・緑色のおりものがみられます。

ほとんどが性交渉でうつりますが、まれにプールやお風呂が感染経路になることもあるようです。
デリケートゾーンにかゆみや痛みを伴ったり、外陰部に腫れやただれがみられるケースもあります。

放置していると、不妊の原因となるため、性病の疑いがある場合は、婦人科を受診するようにしましょう。

淋菌感染症

淋菌感染症も、性感染症の一種です。

淋菌という嫌気性菌への感染が原因でおこり、膿状の黄緑色をしたおりものがみられたり、においがきつくなったりします。
めだった自覚症状がない場合も多いようです。
ほとんどは性行為でうつりますが、まれに家族間でも感染するといわれています。

細菌性膣炎

細菌性膣炎は、ストレスや体調不良などで免疫力が落ち、膣内が炎症をおこしている状態です。

外陰部が赤く腫れたり、ただれるケースもあります
病院で検査を受け、原因菌にあった抗生物質を処方してもらうことで、簡単に治せます。

また、自宅での治し方で、ヨーグルトを膣に塗り込む方法があります。
しかし、塗り込むときに膣を傷つけてしまい、かえって炎症を悪化させる恐れがあるため、オススメはできません。

タンポンの出し忘れや、性行為で膣が傷つくことで細菌性膣炎になる可能性があります。

子宮頸管ポリープ

子宮にポリープができる病気です。

良性のため、ガンになる心配はほとんどありません。
入院の必要はなく、3分ほどの治療で痛みもなく切除できます

子宮頸がん

長期間、不正出血がみられる場合は、子宮頸がんの可能性があります。
子宮頸がんは、子宮頸部(膣と子宮との間にある、子宮の入り口部分)にできるガンで、性行為の経験があればだれでもなりうる病気です。

進行が遅いため、早期発見ができれば、手術は不要です。
手術の場合は、「円錐切除」といって、子宮を残す方法があり、術後でも妊娠や出産ができます。

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(2)おりものに臭い以外の特徴がある病気

ここからはおりものの臭いではなく、色や形状に変化があらわれる病気をみていきましょう。

膣カンジダ症(カンジダ膣炎)

腟カンジダ症(カンジダ腟炎)は、ストレスやムリなダイエットなどによって身体の抵抗力が落ち、カビの一種であるカンジダ菌が膣内で繁殖しておこる病気です。

症状としては、外陰部や膣内の激しいかゆみがあげられます。
治療にあたっては、睡眠や食事など、根本的に生活習慣を見なおす必要があるでしょう。

何度も再発してしまう人が多く、再発した場合に限り、薬局で「フェミニーナ膣カンジダ錠」「メディトリート」といった治療薬を購入できます。

【第1類医薬品】フェミニーナ 腟カンジダ錠 サラサーティコットン100 おまけ付 6錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

【第1類医薬品】メディトリート 6個 ※セルフメディケーション税制対象商品

これらの腟カンジダ薬は、購入のさいに薬剤師さんのチェックが必要になります。

クラミジア感染症

クラミジア感染症は、性病の一種です。
女性の場合、はっきりとした症状がおこる人は珍しく、無自覚のまま炎症が体に広がり、不妊につながる恐れがあります。

自覚できる症状としては、おりものの変化のほか、性行為をした1~3週間後に下腹部痛や発熱がおこるケースがあります。

子宮筋腫

子宮筋腫は、子宮の筋肉にできる良性の腫瘍です。
腫瘍ができる原因は不明で、自覚症状が出づらい特徴があります。

子宮筋腫で、不正出血や貧血に悩まされるケースがあります。
また、女性ホルモンが関係していると考えられており、オリモノが黄色で、水っぽくなるようです。

子宮内膜炎

子宮内膜炎は、子宮内膜が炎症をおこしている状態で、クラミジア菌や淋菌、大腸菌やブドウ球菌などによる感染が原因でおこります。

治療方法としては、原因菌にあった抗生物質や外用薬が有効です。
性感染症がきっかけでおこることも多いため、避妊用具を使うといった感染予防も視野に入れる必要があります。

卵巣癌

おりものに不正出血がまじったり、おりものが多い状態が続く場合には、卵巣癌の可能性もあるかもしれません。

卵巣癌のオリモノ以外の症状としては、腹水がたまったり、膨満感があげられます。
しかし、卵巣癌には自覚症状がないことも多く、定期的に健康診断を受けていても、早期発見するのが難しいこともあるようです。

それぞれの病気の治療法や予防法については、下記のリンク先も参照してください。

≫原因の一覧表へ戻る

(3)おりものが臭うその他の原因

病気とはいかないまでも、身体の不調や生理現象などによって、おりものが臭うことがあります。
具体的には、つぎのようなケースでニオイに変化があらわれます。

【甘いにおい】への変化は妊娠初期のサインかも

オリモノのにおいが以前より甘くなったと感じる場合は、妊娠のサインかもしれません。

妊娠すると、黄体ホルモン(プロゲステロン)も卵胞ホルモン(エストロゲン)も急激に増加します。
この影響で、妊娠によって「おりものの量が多い」と感じる人が多くなる一方で、とくに変わらなかったり、逆に減る人もいるようです。

また増加した卵胞ホルモンの影響で、膣内にグリコーゲンが増えて酸性化がすすみ、甘いにおいを強く感じることもあるといいます。

【きついニオイ】はピルによる副作用の可能性

ピルの服用期間中に、オリモノのにおいがきついと感じたら、副作用と考えてよいでしょう。

女性ホルモンのバランスを変化させるため、オリモノの量がふえたり、においがきつくなると考えられます。

ただし、ピルでオリモノのにおいがきつくなる原因は、医学的にはっきりしていません。

【臭いを感じやすい】ときはストレス・疲労・ホルモンバランスの乱れを疑って

疲れていたり、ストレスがたまっていると、身体のバリア機能が弱まり、体内の善玉菌の活動がにぶります。
そのため膣内の雑菌も繁殖しやすくなり、ニオイも出やすくなるのです。

ホルモンバランスが乱れている場合も同様に、膣内環境のバランスが崩れ、悪玉菌の増殖が進みやすく、ニオイやすくなります。

【イカ臭】は性行為が原因かも

不潔な状態が続くと陰部からイカのようなニオイがすることがありますが、これは清潔にしていても起こることがあります。
性行為後にイカ臭い場合には、膣内に残っている精子が、オリモノと混ざりあうことによって起こっているかもしれません。
臭いだけでなく、性感染症予防という意味でも、必要に応じて避妊用具はしっかり利用しましょう。

【アンモニア臭】は新陳代謝・内臓機能の低下のしるし

オリモノから「アンモニア臭」がする場合は、新陳代謝や内臓機能(とくに腎臓や肝臓)が低下している可能性があります。

新陳代謝や内臓機能が低下すると、体のなかでアンモニアが解毒しきれず、オリモノに混じることがあるからです。

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生理周期でもオリモノの【におい・色・量】は変わる

オリモノのにおいは、「生理周期」によっても変化します。
とくに、生理前はにおいが強くなりやすいでしょう。

受精環境を整える役割のあるオリモノは、生理前や排卵日に量が増えます。
また、周期によって、オリモノの形状そのものが変わります。

生理周期によるオリモノの変化

生理周期ごとに、オリモノの変化をまとめた表をみてみましょう。

におい 形状
月経期直後(生理後) 少し強い 少ない 茶色・褐色 さらっと水っぽい
卵胞期(増殖期)前半 少ない 一番少ない 白っぽい・乳白色 さらっと水っぽい
卵胞期後半~排卵期 少ない 一番多い 透明 粘り気が強いゼリー状
黄体期 少ない 次第に減少 白っぽい・白く濁った感じ やや粘り気・じょじょにさらっとしてくる
生理前 強い、酸っぱいにおい 増えてくる 白濁・少量の血液で茶色いことも どろっとした粘り気

それぞれの生理周期について、具体的にはつぎのような変化がみられます。

月経期直後(生理後)

さらっとしたおりものですが、血液がまじって茶色っぽい色をしていることもあります。

卵胞期(増殖期)前半

おりものの量がもっとも少ない時期です。
さらっとした乳白色をしており、ニオイも目立ちません。

卵胞期後半~排卵期

においは強くありませんが、排卵期は精子を受け入れやすくするため、オリモノの粘り気が強くなってくる時期です。
糸をひいたような透明なおりもので、量も増えます。

黄体期

黄体期になると、黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響で、じょじょにおりものの量は減少していきます。
白濁したおりもので、下着汚れが気になりやすい時期です。

生理前

黄体期をすぎて生理前になると、じょじょにオリモノのにおいは強くなっていきます。
女性ホルモンが活発になり、酸性の状態が強くなるためです。
このとき、酸っぱいニオイを感じる人が多いといいます。

オリモノ以外に考えられる陰部のにおい

じつは、陰部自体におこる臭いを、オリモノのにおいと勘違いしているケースがあります。

雑菌の繁殖

雑菌の繁殖が、オリモノ自体のにおいをきつくするわけではありませんが、陰部を不快な臭いにしている可能性があります。

デリケートゾーンの臭いは、雑菌の繁殖が原因でおこるケースが非常に多くあります
雑菌の繁殖がおこる原因を、いくつかみていきましょう。

抗生物質の服用

風邪といった体調不良で処方される抗生物質が原因で、陰部に雑菌が繁殖してしまう可能性があります。

抗生物質は、病原菌と一緒に、デーデルライン桿菌まで弱めてしまいます
膣環境を保つ善玉菌の働きがおさえられることで、雑菌が繁殖しやすくなり、陰部の臭いにつながるというわけです。

不衛生・洗いすぎ

蒸れた状態が続いたり、オリモノや経血といった分泌物や恥垢(ちこう・陰部にたまるアカ)が洗い切れていないことで、雑菌を繁殖させたり、それ自体が臭う恐れがあります。

いっぽう、洗いすぎや、刺激の強い石鹸を使うことで、デーデルライン桿菌を弱らせてしまうケースがあります。

デリケートゾーンは敏感なため、普通の石鹸では刺激が強すぎます
ジャムウソープなど、弱酸性でデリケートゾーン専用の石鹸を使うようにしましょう。

通気性の悪い衣類で蒸れる

股の部分の通気性が悪く、締めつける衣類を着用することで、デリケートゾーンの蒸れがひどくなっているケースがあります。

高温多湿は、雑菌が好んで繁殖する環境のため、デリケートゾーンが不潔になりやすくなります。

加齢・閉経・更年期

年齢を重ねて更年期にさしかかると、女性ホルモンが減っていくのにともない、おりものの量も減ります。

これによって膣内の自浄作用が弱くなったり、膣内が乾燥しやすくなったりして、膣内環境の乱れにつながるのです。
結果として、雑菌が繁殖しやすくなり、ニオイが出やすくなります。

すそわきが

なかには、「すそわきが」が原因で、デリケートゾーンが臭っている人がいるかもしれません。
スソワキガとは、陰部のワキガで、アポクリン腺からの分泌物によっておこる独特のニオイのことです。

わきがは体質的なものですので、病気ではありません
とくに気にならなければ、そのままでも大丈夫です。
しかし周りの目が気になる人や、彼とのラブタイムを存分に楽しみたい人は、ケアしておくにこしたことはないでしょう。

気になるオリモノのにおいを軽減する対処方法

気になるオリモノのにおいをおさえる対処法を解説します。

清潔にたもつのが基本!

おりもの自体が臭わなくても、デリケートゾーンを不潔なまま放置していると、雑菌と反応することでニオイが発生してしまいます。

入浴時にやさしくていねいに洗うのはもちろん、おりものシートなどは頻繁に交換するよう、留意しましょう。

膣の自浄作用を維持する

オリモノのにおいケアは、「膣環境のバランスを整える」ことが基本です。

膣を正常な酸性状態にすることで、オリモノのにおいがきつくならないように対策できます。

そこで、デーデルライン桿菌を弱めず、デリケートゾーンや膣を清潔にする方法を紹介します。

膣内洗浄をする

月に2~3回を目安に、膣内洗浄をおこなうとよいでしょう。
とくに、生理の終わりかけに膣洗浄をすることで、残った経血をキレイに洗い流せます。

ただし、石鹸や水を直接膣に入れないようにしてください
かえって、善玉菌を弱らせてしまい、膣の酸性状態を崩してしまいます。

膣専用の洗浄剤を使用するようにしましょう。

膣内の洗浄剤としておすすめなのは「インクリア」です。

インクリアは乳酸を配合しているため、膣バランスを正常に保ちつつ、膣内をキレイに洗えます。
産婦人科医と共同開発した医療品ですので、安心して使えるのも魅力です。

インクリアの公式HPはこちら

市販薬「ビオフェルミン」で膣内環境を改善

ヒト由来の乳酸菌でできている「ビオフェルミン」を利用しても、膣内環境を改善することができます。
飲用はもちろん、錠剤タイプのビオフェルミンを膣内に挿入することによっても、善玉菌のはたらきをサポートしてくれるといわれています。

生活・食事を見直す

疲れやストレスが原因で、オリモノのにおいがきつくなっているかもしれません。

アンモニアといった体の中からおこる臭いは、生活や食事をみなおすことで解消できます

食べもののなかの「めかぶ」は、オリモノのにおいを軽減させる成分が含まれているので、積極的にとりましょう。
フコイダン」という成分は、においの原因となる物質を包み込む性質があります。

また、体からおこる臭いは、食事が原因できつくなっている可能性があるかもしれません。
オリモノに限らず、体臭が気になる場合は、以下の記事を合わせてチェックしてみてください。

おりもののニオイが変わったら要注意!生活習慣を見直しつつ、早めに婦人科受診を!

オリモノのにおいについて解説してきましたが、いかがでしたか?

生理周期によってオリモノは変化し、「酸っぱいにおい」がするのは、普通のことです

しかし、急にニオイが変わったり、見たこともない色になったりしたら要注意。
オリモノのにおいは、病気や妊娠を伝えるサインの可能性があります。

日頃から、オリモノをチェックしておくことで、いつもとは違う急な変化に気づけるかもしれません。

オリモノのにおいがきつく感じたり、不安な場合は、ひとりで判断しようとせず、産婦人科に相談してみましょう。

また、ストレスや食事がオリモノのにおいを強めているケースがあります。
においが気になる場合は、一度生活を振り返ってみてください。

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