【口臭の原因と対策】 ニオイ別の対処法で悩みのない息になるには?

イヤな口臭は、自覚症状が少なく気がつきにくいものです。

会話しているとき、相手が自分と距離を置いているように感じられたら…それは口が臭っているサインかもしれません。

口臭が原因となって、営業がうまくいかなかったり、恋人と疎遠になったりと、人生の悪化にもつながるから要注意!

だからこそ、日頃から口臭対策を心がけたいところ。その第一歩として、まずは口臭の原因を知ることからはじめてみませんか?

ひとくちに口臭といっても、原因はさまざまなので、原因に合った対策法が必要です。

この記事では、原因別にみた口臭の種類と、それぞれに適した対処法を紹介します。

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【原因別】口臭の種類 は大きく3つに分類される

口臭は、多かれ少なかれ誰でもあるものですが、それが仕事や人とのコミュニケーションに悪影響を及ぼすほどひどくなった場合は、放ってはおけません。

しかし口臭の種類は、原因別に以下のような3つに分けられます。

それぞれの口臭により、対処方法も異なるのです。

  1. 生理的口臭
    …誰にでも起こりうる口臭。
    生活習慣・体調・環境の変化とさまざまな要因が考えられ、生活習慣の見直して改善できるケースが多い。
  2. 病的口臭
    …病気によって引き起こされる口臭。
    身体的・心理的な病気虫歯・歯周病が原因なので、原因となる疾患そのものを改善しなくてはならない。
  3. 外的(飲食物による)口臭
    アルコールニンニクなど、飲食物特有の成分や刺激によって招かれる口臭。

日本人の口臭は欧米人より強いってホント?

欧米人と比較すると、日本人は口臭が強いと言われています。

その理由として、口臭ケアに対する意識の低さがあります。

スキンシップが多い欧米人は人との距離も近いため、日頃から口臭に対する意識が高いのです。

しかし、日本人は欧米人に比べスキンシップが少ないので、口臭を気にしない人も珍しくはありません。

1. 生理的口臭

生理的口臭は、程度の違いはあれ誰にでもあるもので、身体のコンディション、生活習慣、生活環境の変化などからおこるものをさします。

一時的な口臭であることが多く、生活習慣や体のコンディションを整えることで改善することができます。

それでは、生理的口臭がおこるさまざまな条件を見ていきましょう。

起床時・空腹時・緊張時・疲労時

朝起きたときや、お腹がすいているとき、緊張や疲れたときなどは、口臭が強くなります。

これは、唾液の分泌量が減少することにより口内の細菌が増殖するからです。

唾液の分泌量が少ないうえに、食べカスが口内の残っていたり、磨き残しがあったりすると、口内の細菌はさらに増殖します。

増殖した細菌は、口内の食べカスなどを餌にして、ニオイ成分である「揮発性硫黄化合物」を発生させるのです。

また細菌が増殖すると、白っぽい舌苔(細菌のかたまり)ができ、それがさらに悪臭を発生させることもあります。

ホルモンバランスの変化

とくに女性の口臭に多くみられる原因に、ホルモンバランスの変化が関係しているものがあります。

エストロゲンという成分が減少して女性ホルモンのバランスが崩れると、唾液が減少するため口が乾きやすくなり、口臭につながるのです。

月経時、妊娠時、更年期など、ホルモンのバランスが大きく変化する時期に現れます。

加齢にともなう変化

加齢にともなう口内環境の変化で生理的口臭を発症しやすくなります。

その理由として以下の2つがあります。

  • 悪臭のもとであるニオイ成分が増える
  • 唾液が減少して口の中が乾燥しやすくなる

加齢によって体が機能低下し、不調を起こしやすくなることで、日常的に薬を飲む機会も増えてきます。

ほとんどの薬には、唾液の分泌量を低下させる副作用があるため、口の中の雑菌やニオイ成分が増えてしまうのです。

また、60代以降になると唾液腺の働きが衰え、口の中が乾燥しやすくなります。

乾燥によって口臭だけでなく口が粘くなどの不快感をともなうこともあります。

加齢はドライマウス状態を引き起こしやすいのです。

2. 病的口臭

病的口臭の場合は、原因となっている病気を改善しない限り、口臭も改善されません。

食生活や生活習慣、体調などに気を使っているのに口臭が改善しないという場合は、別の疾患が口臭の原因として疑われます。

病的口臭には、虫歯や歯周病などの「口腔内の病気によるもの」と、蓄膿症(ちくのうしょう)や糖尿病など「口腔内以外の疾患によるもの」の2種類があります。

口腔内の病気によるもの

病的口臭の9割を占めるのが、口の中の病気による口臭です。

その中でもっともよくみられる病気は、歯周病と虫歯で、ドブのような臭いがするのが特徴です。

歯周病は歯茎に炎症を起こす病気ですが、歯周ポケットと呼ばれる歯と歯茎のすき間に歯垢がたまることで、悪臭が発生します。

また虫歯も放置しておくと、独特のニオイを発生させる虫歯菌が増殖するために、悪臭を放つようになります。

口腔内以外の疾患によるもの

口腔内に問題がない場合は、その他の部位の病気で口臭が悪化しているかもしれません。。

副鼻腔炎、胃の異常、便秘、肝疾患、糖尿病なども口臭の原因になるのです。

3. 外的(飲食物・嗜好品による)口臭

  • ニンニクやネギなどニオイの強いもの
  • アルコールやコーヒー
  • タバコなどの嗜好品

これらの飲食物・嗜好品が原因となる口臭を外的口臭といいます。

疾患・生活習慣・口内環境が良好なのに「ラーメンを食べた翌日の口臭が気になる……」という経験がありませんか?
こういった口臭も外的要因が引き起こす口臭です。

ニンニクやネギなど硫化アリルを含んだ食品は、硫化アリルが分解された際、独特のニオイが発生します。

また、アルコールにはアセドアルデヒドという悪臭成分へ変換する危険性があるため、飲みすぎに注意しましょう。

食品・飲料だけでなく、タバコなどの嗜好品も外的口臭を招く要因のひとつです。

タバコに含まれているニコチンは、唾液の分泌を低下させ、悪臭につながるリスクがあります。

口臭は「口」だけでなく「肺」からも出る

「歯を磨いているのに、お口のニオイが気になる」という人もいらっしゃるでしょう。

そもそも口臭は口から発生するニオイだけでなく、肺を通って口から出てくるニオイも含まれているのです。

とくに飲食物による外的口臭は、先に説明したように、「肺」から排出されたガスです。

表面的な口臭予防だけでは症状を改善できないニオイも存在します。

「胃」が原因で口臭が出ることはない!

「肺以外にも胃腸が悪いと口臭が出る」という話を耳にしたことはありませんか?

実はこの話は9割型間違いで、胃が原因となる口臭は、全体の1割にも満たないのです。

胃のニオイが口から発生し「口臭」として感じるのは、ゲップをしたときだけです。

そもそも胃から口へのルートは存在せず、食道と胃の境界線は飲食物が通過するとき以外、閉じられています。

胃腸が悪いから口が臭っていると思っている人も、本当の原因は胃腸以外に隠されているかもしれません。

【口臭をケアする前に】ニオイの原因を把握しよう

口臭の原因は大きくわけて3種類あり、原因の種類ごとにその対策も異なってきます。

「もしかして臭っているかも…」という誰にも相談できないデリケートな悩みを解決するためには、口臭の原因に合わせたケアが必要です。

そこで、つづいては口臭の原因別に現れる症状のチェックリストを紹介します。

紹介する症状から自分の口臭原因を見極め、正しいケアに役立てましょう。

生理的口臭の疑いのセルフチェック

生理的口臭が疑われる人の特徴は以下の通りです。

  • 朝起きたとき、臭いが強い
  • 緊張やストレスを感じると、口がカラカラになる
  • 空腹時に口臭がキツくなる
  • 日常的な口臭は感じないが、ごく稀に不快感を抱く

日頃から口臭が気になっていなくても、まれに自覚症状があったり、限定されたタイミングでニオイを感じたりするなら要注意。

生理的口臭は体調・生活習慣の変化で起こりやすいのです。

病的口臭の疑いのセルフチェック

病的口臭の原因で9割以上を占めるのが、虫歯や歯周病・舌苔などの口内環境の悪化です。

  • 入れ歯や詰め物、虫歯、歯周病がある
  • 身体的疾患がある
  • 体や精神的な疾患がある
  • 疲れやストレスを感じている

などの症状がある人は病的口臭の疑いがあります。

また「口内環境に問題はないのに、嫌なニオイがする」という人は、口腔内以外の疾患が原因で口臭が発生している可能性も考えられます。

口臭を招いている病気を適切に診断してもらい、治療することが口臭改善につながるでしょう。

外的口臭の疑いのセルフチェック

口臭の原因の中でも、いちばん「身に覚え」がある外的口臭は、自身の生活習慣や食事を振り返れば、その原因を突きとめやすいでしょう。

  • ニンニクやネギ、香辛料等、ニオイや刺激成分の強い食品を食べた
  • 日頃からタバコを吸う
  • コーヒーやカフェイン入り飲料を好んでいる
  • 脂っこいものを好んで食べる

など、当てはまるポイントが多ければ多いほど、外的口臭の疑いがあります。

自分で口臭をチェックする方法

口のニオイが気になるし、口臭がしやすい条件に当てはまっていたとしても、自分の口臭は自覚しにくいものです。

そこで、自宅でできる口臭の簡単なチェック方法を紹介していきます。

コップ・ビニル袋・ティッシュを使ってチェックする

コップやビニル袋に息を「ス〜ッ」と吹き込んでみましょう。

ただ、自分のニオイだからこそわかりにくいとの声もあります。

コップや袋でわからない場合は、ティッシュに唾液を含ませて、乾いたあとにニオイを嗅いでチェックする方法もおすすめです。

ブレスチェッカーを利用する

ブレスチェッカーは、目には見えない口臭を数値で測定してくれるアイテムです。

持ち運び可能なコンパクトタイプも多いので、通勤・通学時など好きな時に気になるニオイをチェックできます。

Amazonなどの通販サイトでは1000円台の商品もあり、手軽な価格で手に入れることができますよ。

舌苔(ぜったい)があるかを確認する

口臭の原因となる口内の最近や粘膜・食べ物のカスといった「汚れ」が、舌の表面に白く付着したものを「舌苔」といいます。

舌苔は誰にでもあるものですが、普段より白っぽく分厚い印象を受けたり、黄ばんでいたりすると口臭が強い可能性があります。

歯垢のニオイをかぐ

歯垢には虫歯菌をはじめとする細菌や食べ物のカスが含まれているので、嫌なニオイがするのは当たり前です。

しかし、自身でもドブ臭さを感じるなら口臭が強いサインかもしれません。

歯磨きを念入りに行っていても、お口の汚れを完全に取り除くことは難しいのです。

仕上げに歯間ブラシ・フロスを使って、それを臭ってみると、普段は気がつきにくい口臭を感じやすくなります。

正確な原因を知りたいなら病院へ

原因に合わせた口臭対策・ケアが有効的とされるものの、その原因を突き止めるのが難しいものです。

自宅でのセルフチェックでは、口臭の程度を把握することができても、原因までを正確に判断することはできません。

いちばん早く改善方法にたどり着きたい人は、病院で正確な原因を診断してもらうことをおすすめします。

おすすめなのは「バイオクリニック 東京」

口臭治療予約

バイオクリニックは口内のエキスパートである歯科医師・歯科衛生士に口臭を測定してもらえる病院です。

医学的な視点と生活習慣にまつわるカウンセリングで、口臭治療に必要な精密検査と治療を行えます。

また、口臭治療と合わせて歯科治療もできるので、口内の健康を維持するクリニックとしておすすめです。

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生理的口臭の改善方法

自分の口臭の種類がわかったら、それに適した対処法を実践してみましょう。

まずは口臭の大半を占めるという、生理的口臭の改善方法を紹介していきます。

口腔内には、古くなった細胞・食べかす・歯垢などのタンパク質を分解する嫌気性細菌(けんきせいさいきん)が生息しています。

このタンパク質を分解するときに発生する悪臭ガスこそ、口臭の原因なのです。

唾液に含まれる抗菌作用で嫌気性細菌の活動は抑えられるので、通常であれば口臭が強くなることはありません。

しかし、前述でもお伝えした通り、唾液の分泌量は変化するものです。

ストレス・空腹・生活習慣・加齢・口内環境が引き金となり、唾液分泌量が低下すると、口臭だけでなく、歯の健康にまで悪影響を及ぼします。

この悪循環に陥らないためにも、嫌気性細菌が生きのびにくい口内環境を心がけることが口臭予防の前提となるのです。

対策1:唾液を増やす

嫌気性細菌の活動を抑制するには、唾液を増やすことが大切。
唾液分泌量を増やすポイントは以下の通りです。

  • 十分な唾液を作るために、1日に1.5リットル前後の水分補給を行う
  • 唾液の分泌量が減少している朝こそ、しっかり食事をとって分泌を促す
  • 食事中の唾液を増やすためにゆっくり、よく噛んで食べる
  • 適度な運動を心がける
  • ストレスや疲れを溜めない
  • 歯磨きやうがい、ガムを噛んで、口内への刺激を増やす

唾液腺のマッサージも効果的

唾液腺を直接マッサージすることでも、唾液の分泌は促進されます。

顔には、耳下腺、顎下腺、舌下腺の3つの唾液腺があります。

寝起きや、空腹時など、口の中がちょっとパサパサしてきたなと思ったら、これらの唾液腺をマッサージでツボを刺激してみましょう。

耳下腺のマッサージ

  1. 顎の関節近く、耳タブの下の少し前方にある耳下腺を探す(内側のくぼみ部分)
  2. 頬の骨の下あたりに指を揃えてあて、やさしく、小さな円を描く
  3. 10回程度、ゆっくり上に押し上げる(のどは押さない)

顎下腺のマッサージ

  1. エラより少し下のあたりに親指を当てる
  2. 顎のラインに沿って、骨の内側を10回前後押してあげる
  3. 顎のラインを3箇所ほどに分けて、順番に押していくと効果的

舌下腺のマッサージ

  1. 顎の骨の内側、舌の付け根の下側あたりに両親指をあてる
  2. 両親指でゆっくりググ〜っと突き上げるように押す
  3. 痛くない程度に、10回前後押す

対策2:口内を清潔に保つ

細菌や細菌のエサになるものを除去して、口内を清潔に保つことも、口臭予防には欠かせません。

口内を清潔に保って細菌の繁殖を防ぐためには、正しいブラッシングと、歯ブラシだけでは落としきれない歯間・口内・舌のお手入れも重要です。

歯間・口内の汚れはデンタルフロスマウスウォッシュ舌ブラシを活用しましょう。

マウスウォッシュは口内の洗浄だけでなく、殺菌の消毒に効果的です。

また舌ブラシを使って、定期的に舌苔を取り除く「舌磨き」も行いましょう。

ただし殺菌作用や舌ブラシにかかる圧力が強すぎると、口内・舌の細胞を傷つけ、口臭を悪化させてしまう恐れがあるので、注意が必要です。

症状・状況に合わせて、ていねいに優しくケアするのがコツとなります。

ホルモンバランスの変化による口臭の原因と対策

月経・妊娠・出産によって、ホルモンバランスの変化が著しい女性は、女性特有の口臭が強くなることもあります。

例えば、生理中に減少するエストロゲンは唾液の分泌を活性化する働きがあるため、生理中は口の中が乾燥しがちになります。
年齢や環境によりホルモンバランスが変化すると、唾液の分泌量は減少し、口内の乾燥化や免疫力の低下が起こることで、口内における細菌の繁殖につながってしまうのです。

このようなホルモンの変化によって口内環境が悪化することも十分に考えられるでしょう。

そんな女性特有のホルモンバランスが原因となる口臭を予防するには、

  • 継続的に正しい口内ケアを行う
  • ストレスをためすぎないこと

このポイントが重要となります。

ホルモンバランスは非常に複雑であり、精神面とも深く関わっているのです。

病的口臭の改善方法

疾患が原因となる病的口臭は、病気の改善をしない限り、口臭を改善することはできません。

そのため、自分の口臭の原因となっている病気を見つけるのが先決です¥しょう。

口腔内の病気(虫歯・歯周病・歯肉炎)による口臭の対策

病的口臭でよくあるケースは、歯周病や虫歯などの口腔内疾患によるものです。

歯周病菌や虫歯が原因で口臭がきつくなった場合、歯周病や虫歯もかなり進行している可能性があります。

虫歯がなくても、歯科医院へ定期検診に行くことで早期発見・早期治療につながります。

日頃のケアとしては、歯ブラシだけでなく、デンタルブロス・マウスウォッシュなども併用しましょう。

子供の口臭原因は8割が口腔内のトラブル!

お子さんの口臭の8割はお口のトラブルが原因と言われています。

不十分な歯磨きや、それにより進行した虫歯の菌によるものです。

砂糖の多い甘いお菓子は控え、食べた後は必ず歯磨きを徹底させましょう。

また、虫歯の原因になるため、ジュースやスポーツドリンクでの水分補給はオススメできません。

中には磨き残しの多いお子さんも多いので、小さなお子さんの場合は、しっかり歯磨きしているかどうかを確認するようにしてくださいね。

口腔内以外の疾患による口臭の対策

口腔内疾患以外の疾患で口臭が発生している場合は医師の診断を受けるましょう。

なぜなら、口臭以外にも身体に大きな影響を及ぼす危険性があるからです。

ここでは口臭を発生させやすいと言われる疾患をいくつか紹介しておきます。

 

病名 臭いの特徴
副鼻腔炎(蓄膿症) 鼻は喉と繋がっているために、膿独特の異臭
便秘 血液に運ばれ全身を巡り、肺に到達した悪臭ガスは便臭のようなニオイを放つ
糖尿病 りんごが腐ったような、甘酸っぱい口臭
肝疾患 アンモニア臭を帯びた口臭
腎疾患 腎機能低下により魚が腐ったようなニオイとなる
呼吸器系疾患 肉が腐ったようなニオイがする
消化器系疾患 肉が腐ったようなニオイがする
気管支のカンジダ感染 すえたような焦げ臭さがする

外的(飲食物による)口臭の改善方法

つづいて、外的口臭の改善方法を紹介します。

ニオイの強い食べ物は避ける

口臭を起こしやすい食べ物を摂取することも、口臭を悪化させる原因のひとつです。

ニンニクやアルコールはよく知られていますが、それ以外にニラ・ラッキョウ・キムチなども口臭を悪化させます。

これらの食べ物は、体内で分解されるときに臭い成分を作り出します。

作りだされたニオイ成分は、息と共に口から放出されるため、臭いニオイになってしまうのです。

とくにニンニクには、アリシンという、強烈な臭いの原因になる成分が含まれいて、食後もなかなか臭いが消えず、翌日まで影響を及ぼすことがあります。

しかしこれらは、時間が経てば自然と消える一時的なものです。

ニオイに効果的な食べ物を摂取する

ニオイが気になる食事をするときは、上記のような食品・飲料を試してみましょう。

  • ニンニクを食べる前は牛乳を飲んで匂いを抑える
  • 消臭作用のある葉緑素と、殺菌作用のあるカテキンが含む緑茶を飲む
  • 殺菌作用のあるタンニン、消臭作用のあるポリフェノールが含まれている烏龍茶
  • 食後に消臭作用のあるポリフェノールが含まれるリンゴ

他にも、レモンや梅干しには殺菌作用を持つクエン酸が含まれています。

積極的に摂取すれば、口内細菌の繁殖を防ぎ、唾液の分泌を促してくれますよ。

口臭の原因を理解して、最善の対処をとろう!

口臭は原因によって種類が分かれます。

病気やケガを原因に合わせて治療するのと同じで、口臭も原因に合った対処方法を行わなければなりません。

効果的に口臭を改善するためには、まずは原因を知ること。
そして、原因に合わせた対処法が欠かせないのです。

それぞれの原因と対処法を把握して、口臭に怖がらない毎日を手に入れましょう!

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