デリケートゾーンが乾燥する原因は?かゆみの対策方法や保湿クリームを紹介!

デリケートゾーンは他の箇所よりも皮膚が薄く、敏感なため乾燥しやすい部位です。
デリケートゾーンの乾燥を防ぐためのお手入れには、いくつかのコツがあります。

顔や他のボディケアと同じように、正しい方法でケアをしたら乾燥がおさまり、「かゆみが良くなった」「肌がきれいになった」という方もたくさんいるのです。

ここでは、デリケートゾーンの正しいケア方法や保湿に効果抜群のクリームをご紹介させて頂きます。

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なぜデリケートゾーンは乾燥するの?

デリケートゾーンが乾燥してしまう原因には、もともと皮膚が薄いことがあげられます。
人の肌の最表面にある角質層は、細菌などの異物から肌を守るとともに、水分の蒸発を防いでいます。

デリケートゾーンの肌は他の部分より薄く、角質層による保湿力が低くなってしまうため、乾燥しやすいのです。

その他にも、デリケートゾーンが乾燥する原因はいくつかあります。

生まれつき敏感・乾燥肌

生まれつき肌が敏感だったり、乾燥肌の人もいますが、食生活が乱れているために肌の状態が悪くなっている場合も多いです。

とくにビタミン類が不足していると、肌荒れしやすくなってしまいます。

摩擦・洗いすぎ

「きれいに洗えばかゆみが良くなるかも」とナイロンタワシなどを使って肌をこすりすぎると、肌を守る角質層や皮脂までそぎ落としてしまい、乾燥が起きることも。

さらに保湿力の低下からかえって乾燥を招いたり、雑菌を繁殖させることもあります。

女性ホルモンの乱れ

女性ホルモンには、プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)の2つがあり、この2つのホルモンが一定の周期で女性の体内に分泌されます。

エストロゲンには肌の若さを保つ作用がありますが、閉経後エストロゲンが減少すると膣内の乾燥、細菌感染などが起こりやすくなるのです。

また閉経前の若い女性でも、ストレスやバランスの悪い食生活などからホルモンバランスが乱れ、このような症状が出てくる場合もあります。

冬の寒さ

冬場は空気が乾燥しているため、デリケートゾーンもとくに乾燥しやすくなります。

加湿器などを使い、十分な湿度を保つように意識することが大切です。

デリケートゾーンの乾燥により引き起こされる症状

デリケートゾーンが乾燥すると、さまざまな症状を発症することがあります。

かゆみ

デリケートゾーンの肌は、肌の常在菌によって健康に保たれていますが、肌が乾燥すると常在菌のバランスが悪くなり、雑菌が繁殖してかゆみや肌荒れを引き起こしやすくなります。

痛み

肌は乾燥すると敏感になり少しの刺激で傷つきやすくなることも。

とくにデリケートゾーンは、下着やナプキンの密着によるムレやかぶれ、かゆい時にかきすぎることで皮膚が切れたり、炎症や痛みを引き起こすことが多いです。

黒ずみ、におい

通常肌は、新陳代謝によって絶えず生まれ変わっています。
肌の深部の基底層で新しい肌が生まれ、肌表面へ押し上げられていき、肌の表部で角質となってはがれ落ちます。

この新陳代謝によって、定期的に肌が新しく生まれ変わり、肌の健康を保つことが出来るのです。

しかし肌の洗い過ぎ、生活習慣の乱れなどによって新陳代謝の周期が乱れると、古い角質がはがれずに肌表面に溜まりにおいや黒ずみ、かゆみなどの原因になります。

病気

乾燥によって常在菌の数のバランスが保てなくなると、雑菌が繁殖しさまざまな病気を引き起こしてしまうこともあります。

カンジダ膣炎

カンジダ膣炎は、膣内の常在菌であるカンジダという真菌(カビの一種)が異常に増殖することによって発症します。
主な症状は、外陰部や腟内のかゆみで、炎症による痛みなどです。

細菌性膣炎

この病気は、悪臭の強いおりものが特徴です。
膣内は、乳酸菌によって酸性が保たれ、悪臭のもととなる菌が繁殖しないようになっています。

疲労膣洗浄のしすぎなどで乳酸菌のバランスが乱れると、さまざまな菌が膣内で増殖を始めます。

トリコモナス症、子宮がんなどもおりものの悪臭があるので、特定するにはさまざまな病気の可能性を複合した検査が必要です。

デリケートゾーンの乾燥を防ぐ正しいケア方法

デリケートゾーンの乾燥を防ぐために、日常的にどんなケアをすればよいのでしょうか。
ここでは、デリケートゾーンのケアの方法についてお伝えします。

デリケートゾーンの洗い方

デリケートゾーンを洗う時は、弱酸性のデリケートゾーン専用石鹸を使います。
お肌に優しいオーガニック成分配合のものでしたら尚安心です。

弱アルカリ性のボディソープや石鹸で洗いすぎると、肌のうるおい成分である皮脂まで過剰に落としてしまうことがあり、乾燥、かゆみの原因となります。

洗うときは専用ソープをたっぷりと泡立ててから、やさしく上から洗い、膣まわりは指の腹を使ってなでるように洗います。
膣のなかは自浄作用があるので、基本的に石鹸で洗う必要はありません。

すすぎはぬるま湯で

石鹸が残らないようにぬるま湯で何度も洗い流すことが大事です。
熱いお湯は皮脂を落として乾燥を招くので人肌程度のぬるま湯で洗います。

このように洗っても皮膚が乾燥したり痛んでフケのようなものが出てくる時は、石鹸の使用を中断して医師に相談したり、ぬるま湯だけでしっかり洗い流します。

入浴後に合わせてしたい膣粘液のチェック

入浴後タオルで水気を拭き取ったあと、膣の中が粘液で潤っているか指でチェックするのもオススメです。
膣粘液は目・鼻・口の粘液と同様に、ウイルスなどの異物をシャットアウトし、病気を防ぎます。

しかし、ストレスや疲れにより膣粘液が分泌されないと、妊娠力が低下する原因にもなってしまいます。
とくに40代を超えた女性は、膣の自浄作用が弱まり乾燥を招くことが多いので、注意しましょう。

もし膣の潤いが足りないと思ったら、ボディ用ローションやオイルを使ってマッサージをし、しっかり膣ケアしましょう。

専用クリームで保湿する

皮膚の薄いデリケートゾーンは、顔と同じように保湿ケアが大切です。
専用クリームには、保湿だけでなく黒ずみのケアまでできる商品があります。

オススメはハーバルラビット

デリケートゾーンの肌ケアにぜひオススメしたいのが、ハーバルラビットのデリケートゾーン専用クリームです。


国産、無添加と安全性が高く、人気女性誌5誌で「黒ずみケア部門 第1位」を獲得しました。

黒ずみの原因となるメラニン色素沈着抑制作用のある「水溶性プラセンタエキス」に加え、米ぬかエキスやビタミンC誘導体など4種の美白・美容成分を配合しています。
これらの成分が乾燥やダメージからデリケートゾーンのお肌を守ります。

デリケートゾーン以外の膝やひじなどの黒ずみにも効果が高く、香りは自然の精油から配合された野ばらのにおいです。

利用者の97.1%から高い評価を受けている、人気のクリームです。

≫ハーバルラビットの公式サイト≪

ニベアクリーム等の市販品でケアできる?

ニベア クリーム 大缶 169g

ニベアのクリームは保湿力の高いハンドクリームなどが有名です。
商品情報を見ると、ニベアではデリケートゾーン専用のクリームは現在発売されていないようですね。

ケア製品は自分が使いたい症状や悩みにあったものが効果的です。
デリケートゾーンをケアする時は、ハーバルラビットのようにデリケートゾーン専用のアイテムをオススメします。

アンダーヘアは脱毛が望ましい

アンダーヘアは濃いほど毛がむれて雑菌が繁殖しやすいです。
ただでさえメラニン色素を多くもつ日本人は、下着のこすれなどで皮膚に色素が沈着し、デリケートゾーンが黒ずみがちです。

とくにアンダーヘアのある人は、摩擦が多くより黒ずみやすい状態となっています。
摩擦による黒ずみを防ぐためには、脱毛することが望ましいでしょう。

肌に触れる服の素材をやさしいものに

摩擦の大きい化学繊維の衣服や下着は肌の表面を傷つけ、乾燥を招く原因にもなります。
綿100%、シルクなどの天然素材で、サイズはやや大きめのデリケートゾーンを締め付けないタイプがオススメです。

生活習慣を見なおす

生活習慣の乱れはホルモンのバランスをくずし、肌の不調、膣壁の乾燥などを招く原因となります。
早寝早起きの規則正しい生活を心がけ、内臓が休まる午後10時~午前2時はしっかり睡眠をとることが望ましいです。

食生活も肌荒れの原因となるスナック菓子や糖分の取り過ぎを避け、新陳代謝を促すビタミンAや肌の元となるたんぱく質を積極的にとります。

ホルモン療法

乾燥によってデリケートゾーンに我慢できないくらいのかゆみを感じる場合、婦人科で診てもらいましょう。
萎縮性膣炎にまで症状が進行してしまったり、ホルモンのバランスが極度に悪いと診断された場合、女性ホルモンを補充して治療する方法もあります。

掻いたり、刺激を与えない

デリケートゾーンは、他の部分より皮膚がうすく刺激に敏感です。
まして乾燥している時に、かゆいからといってかきすぎたり、入浴時に強くこすったりすると皮膚が切れて出血することもあります。
このような時は上記の対策をとりながらも強い刺激を与えないようにし、地道にケアしたり医師の指導に従います。

デリケートゾーンのケアで乾燥知らずの肌に!

今回は、デリケートゾーンのケアの方法やハーバルラビット専用クリームについてご紹介しました。
デリケートゾーンは、他の部分より皮膚が薄く敏感な部位です。
日頃から優しく洗い常に清潔に保つこと、安全性が高いクリームを使うなどのケアを怠らず、乾燥によるトラブルを防ぎましょう。

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